カタンは幼稚園児でも遊べます!3種類のハンデをご紹介!

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カタンの開拓者たち

小さな子どもとカタンで遊ぶとき、子どもに勝たせるために調整しながらプレイするのって難しいですよね?

子どもは勝ち負けに対して、大人とは比べ物にならないほどこだわります。ですから、時々は勝たせてやらないと彼らも楽しんで遊ぶことができません。かと言って大人がいつも手加減しながら遊ぶのも疲れます。

我が家でもほぼ毎晩のように5歳児と一緒にカタンで遊んでいますが、手加減したり接待カタンをしたりするのは疲れるので、ちょうど良いハンデを探すことにしました。

大人の腕前、子どもの腕前、子どもの性格などによってぴったりなハンデは違っているかもしれませんが、我が家ではどれも結構使えた例ですので、3種類ほどご紹介します。

目次

その1:開始時に作る二つの開拓地のうちの一つを都市にできる権

子どもたちにとっては、資源のやりくりというのはかなり難しい技です。はじめのうちは、やたら発展カードを取ることにこだわってしまって常に特定の資源が手元にないとか、単純に特定の資源が出にくいことにイライラしてしまったりするなど、入手した資源を残して置いたり交易して欲しい資源に交換するといったやりくりが、なかなか上手くできません。

そこで、はじめに作る開拓地のうちの一つを、都市にする権利をハンデとして与えたところ、これがかなり上手くいきました。

とにかく序盤からたくさん資源が手に入りますので、子どもがちょっとくらい上手くない手を使っても、次のターンにはリカバリーできますし、どんどん枚数が増えていくので、盗賊対策としてできるだけ手元に置いておかないようにするために適切な交易方法を覚えたりするのにかなり役立ちました。

はじめのうちは開拓地を両方都市でスタートできる権でやってみたこともあったのですが、これはさすがに強すぎて大人も歯が立ちませんでした。子どもの年齢や大人の腕前にもよるかもしれませんが、初期から3ポイント持って子どもはスタートすることになりますので、大人が超上級者でなければ若干子どもが勝ちやすいバランスで、大人も必死でプレイ可能なちょうど良いハンデの一つだと思います。

その2:スタート時に開拓地を選ぶ際、最初に一気に二つ連続して置ける権

今我が家で一番に多く適用されているハンデがこれです。

サイコロで開拓地を選ぶ順序を決める際、子どもはその流れには参加せず、必ずはじめに二連続で開拓地を置くことができます。
子どもが二人いる場合は使えませんが、子ども一人を混ぜて遊ぶ場合はなかなかよいハンデになります。

このハンデの良いところは、開拓地2つなので手持ちポイントに大人との差がなくなって、より試合が白熱する点です。子どもも大人扱いされている感じとか、嬉しいのでしょうか。このルールを気に入って遊んでくれています。

はじめに紹介したハンデと比べて、若干ですが子どもの有利さが落ちます。ですから、子どもも真剣に頑張らないとなかなか勝てません。

ですが、勝つこともあれば負けることもあるという逃げられないこの世の定めを学ぶためにも、この程度のハンデがちょうど良い場面もあると言い聞かせて、というが自分もたまには勝ちたいからなのですが、このハンデが我が家では今の所流行っています。

その3:盗賊がきた時に奪われる資源を子どもが選択できる権

子どもは盗賊が自分のところにやってきて資源を奪われることを嫌います。それがようやく開拓地を新たに作ろうと思っていたところで、いた一つしかない木を奪われたりすると立ち直れないくらい落ち込んでしまったりするものです。というか、うちの子供は泣きます笑

そこで、盗賊が子どもの土地にやってきた時に、どの資源を盗賊に渡すかを決められる権利をハンデとして与えてみました。

これのよいところは、子どもが自分で選べるので比較的子ども自身の中で資源を奪われることに整理をつけやすいのことと、同時にそれによって大人にとっても子どもから資源を奪う選択をしやすくなることがあります。どうしても大人同士で資源の奪い合いになりがちですが、子どもが勝利に近づいている時などは大人だってそれを阻止したくなるものです。そのようなときに、このハンデを使うと結構いいバランスでプレイできるようになりました。

適度なハンデで子どもとも真剣プレイ!

子どもと一緒にカタンを楽しむためには、大人だってある程度の真剣さでプレイしたいものです。子どもにとってもきっとその方が楽しい!・・・はず。

勝ったり負けたりしながら、カタンで子どもと楽しい時間を過ごしましょう。

 

 

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