マルニ木工 Hiroshimaチェアの感想

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マルニ木工のHiroshimaチェアを購入した。これだ。

Hiroshima Chair

ビーチのオイル仕上げ。ずいぶん迷ったが、勢いもあって購入してしまった。

マルニ木工からダイレクトに買おうとはじめは思っていたところ、無印良品にも取り扱いがあることを知り良品週間に購入した。10パーセント引き。マルニ木工で買うと新品はそんなに安くしてもらえないので、無印で買うのがおすすめ。渋谷店や、銀座の旗艦店にも取り扱いがありそうだけれども、ぜひご自身でお調べ下さい。

価格は102,000円の10パーセント引き。高い買い物だ。

さて、感想だが、正直やや後悔している。

問題はすわり心地。さんざん試しに座ってみたにもかかわらず大変に残念な結果だ。どこに問題があるかというと、座面の高さだ。私は身長170センチで自慢ではないが決して足の長い方ではない。そうすると、座面がやや高く感じる。

ただ高いだけなら特に問題はない。しかし困ったことにHiroshimaはすわり心地だけでなく見た目にもとことんこだわってデザインされているので、座面の太ももが当たる部分が極めて鋭く仕上げられているのだ。上の写真でもよく見たらわかると思う。直角よりも鋭角であり、角はあまり丸く削られておらずかなり尖っている。

これが太ももの裏側の筋に座っていると突き刺さるのだ。短い時間なら問題ないのかもしれない。しかし我が家はソファをなくしてダイニングで長くすごく暮らしを選んだので、この椅子に長く座ることになる。長く座れば座るほど座面が私の裏腿を突き刺してくる。最初の日などは裏腿の筋のところに青あざができるほどだった。

私は泣いた。泣くほど悲しかった。すわり心地も確かめて買ったのに、そして高い椅子なのに、いざ座ったら裏腿を攻撃してくるなんて思わないじゃないか。

おとなしくYチェアにしておけばよかった。そうも思ったがもう遅い。買ってしまったのだからなんとか付き合わなければならない。とりあえず今の所はイケアで買ったクッションを乗せてしのいでいる。かっこいい椅子を買ったのに、それにクッションを乗せて座らなければならないとは情けない限りではあるが、座ってご飯を食べたり本を読んだりしたいので我慢して座っているし、そして今こうしてパソコンを開いてこの文章を書いていたりしているのだ。

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