家具

IKEAのPLATSAを壁面収納気味に使う

IKEAのPLATSAが結構いい。Platsaは、プラッツァと読む。

価格が安くて大きさの選択肢も多い。組み立てが簡単。一度組み立てた後でもバラして組み替えたりしやすい。割といいところが多い。

もちろんIKEAなので、重たいし多分耐久性も低い。それは期待しないでほしい。ただし、組み立てやすさとかちょうどいい感じの大きさのものを選びやすいとか、そういう点ではかなりメリットが多い。

とってもいい製品だと思う。ところがこれがまだ新しいシリーズなので情報があまり出てこない。そういえば似たようなことをベンチ収納についてもついこの間書いた。うちではプラッツァを2つ買って使っている。一つはベンチ収納で、もう一つが壁面収納的な使い方をしているものだ。

幅は120センチで、高さは240センチくらいのもの。60センチ幅180センチの高さのフレームを二つ並べて開き戸ではなく引き戸をつけている。狭い家では引き戸は重宝する。リフォームする時に、洗面所の扉を開き度から引き戸に変えたが、リフォームした時の私のベストプレーだったと思っている。スペースをセーブするためには引き戸を選ぶことは必須だ。

で、引き戸つきのプラッツァの上にさらに縦横60センチのプラッツァを載せている。うちの天井高は245センチなのでかなりぴったりの状態。圧迫感が出ることは出るが、色を真っ白にしたのでそうでもない。

奥行きはというと55センチのものを選んだ。なんとかという収納アドバイザーの本に、リビングに置く収納は奥行きが深いものの方が実は使えるという話だったのでそれに倣った。リビングも広いわけではないので広さだけを求めるなら40センチにすべきだったのかもしれないが、使い勝手が悪いと元も子もないので思い切って55センチにした。正しい選択だったかは今の所まだわからないが、奥行きが55センチだとハンガーにかけた服を壁に垂直に吊るすことができる。これは結構なメリットだと思う。ずぼらな人には特にリビングに服をかけられてしかもそれを隠すことができるので良い選択肢なのではないか。

このフレームや扉に棚とか色々なものをつけてだいたい42100円。似たような品物と比べるとやはり格段に安い。組み立てもそれほど大変ではなく、ほぼ1人で半日でできた。女性だと1人はつらいので2人でやったほうがいいと思う。

これである程度長く使えるといいと思うがそれはまだわからない。

マルニ木工 Hiroshimaチェアの感想

マルニ木工のHiroshimaチェアを購入した。これだ。

Hiroshima Chair

ビーチのオイル仕上げ。ずいぶん迷ったが、勢いもあって購入してしまった。

マルニ木工からダイレクトに買おうとはじめは思っていたところ、無印良品にも取り扱いがあることを知り良品週間に購入した。10パーセント引き。マルニ木工で買うと新品はそんなに安くしてもらえないので、無印で買うのがおすすめ。渋谷店や、銀座の旗艦店にも取り扱いがありそうだけれども、ぜひご自身でお調べ下さい。

価格は102,000円の10パーセント引き。高い買い物だ。

さて、感想だが、正直やや後悔している。

問題はすわり心地。さんざん試しに座ってみたにもかかわらず大変に残念な結果だ。どこに問題があるかというと、座面の高さだ。私は身長170センチで自慢ではないが決して足の長い方ではない。そうすると、座面がやや高く感じる。

ただ高いだけなら特に問題はない。しかし困ったことにHiroshimaはすわり心地だけでなく見た目にもとことんこだわってデザインされているので、座面の太ももが当たる部分が極めて鋭く仕上げられているのだ。上の写真でもよく見たらわかると思う。直角よりも鋭角であり、角はあまり丸く削られておらずかなり尖っている。

これが太ももの裏側の筋に座っていると突き刺さるのだ。短い時間なら問題ないのかもしれない。しかし我が家はソファをなくしてダイニングで長くすごく暮らしを選んだので、この椅子に長く座ることになる。長く座れば座るほど座面が私の裏腿を突き刺してくる。最初の日などは裏腿の筋のところに青あざができるほどだった。

私は泣いた。泣くほど悲しかった。すわり心地も確かめて買ったのに、そして高い椅子なのに、いざ座ったら裏腿を攻撃してくるなんて思わないじゃないか。

おとなしくYチェアにしておけばよかった。そうも思ったがもう遅い。買ってしまったのだからなんとか付き合わなければならない。とりあえず今の所はイケアで買ったクッションを乗せてしのいでいる。かっこいい椅子を買ったのに、それにクッションを乗せて座らなければならないとは情けない限りではあるが、座ってご飯を食べたり本を読んだりしたいので我慢して座っているし、そして今こうしてパソコンを開いてこの文章を書いていたりしているのだ。

ベンチ収納にはイケアのプラッツァがちょうどいい

部屋が狭いとベンチ収納が便利だ。座る場所を作りながら、収納スペースも作れるのでたいへん助かる。

しかしベンチ収納のニーズはあまり高くないのか知らないが、なかなかいいものが見つからずずっと困っていた。いろいろと探し回った結果、イケアのプラッツァに落ち着いた。

プラッツァは割と新しいシリーズらしい。買う前に結構調べたが、あまり役立つ情報は出てこなかった。特にベンチ収納としての使い方ではほとんど情報が出てこない。

プラッツァがベンチ収納として使えるということは、イケアの店舗での展示を見て知ったので、決して裏技的な使い方ではないのだろうと思う。だがあまり知られていないし、そこまでプッシュされている感じもない。やはり需要がないのか。

プラッツァをベンチ収納として使う場合は、別売りの天板が必要になる。うちでは幅80センチ、奥行き40センチ、高さ40センチのフレームを買って、それにスピルリナみたいな名前のワークトップをつけている。全部白だ。

もともと探していたベンチ収納は上に開く蓋つきのものだったが、プラッツァではそれは難しい。横に開く扉しかつけられない。それだと不便だと思ったので、扉はつけなかった。横はそのまま棚的に扉をつけずに使っている。

このベンチ収納を2つ並べている。扉がないので中に入れているものは見えるから、多少ガチャガチャして見える。これは仕方がない。なにしろイケアだ。とっても安い。他で見たベンチ収納よりもかなり安くついたし、それでいて品物そのものの見た目も悪くはない。よい買い物をした。