旅行

年末年始の新幹線チケット予約で失敗しない方法(自戒を込めて)

毎年恒例、里帰り

夫婦揃って実家が中国地方なので、毎年新幹線か飛行機で年末になると里帰りをします。お盆は飛行機を使ったので、年末は新幹線にしようということで、先日予約を済ませました。なんとか取れましたが、これが結構たいへんだった。

JR東海「えきねっと」から、乗車1ヶ月前までなら事前予約できる

JR東海では、乗車1ヶ月前までなら「えきねっと」から事前予約が可能です。ところがこの事前予約というのがなかなか厄介です。厄介な理由の一つが席の並びパターンの選択。事前予約の際には、次の3つの席並びパターンから選び必要があります。

A 2人席
B どの席でもかまわない(ただし隣同士)
C どこでもいいし、席が離れてもかまわない

私たちは夫婦2人だけなので、できれば2人席がよいです。さらによき夫であろうとする私ので仮に3人席になった場合、窓側(または通路側)は嫁に明け渡して真ん中を私が陣取ることに自然となります。しかしそれは私にとって非常につらい。なぜならたいてい隣に来るのはおじさんで、そしておじさんは高い確率で太っている。私もまだ30前なのに、太っている。太っている二人が隣同士になると座席がとても狭く感じられ、おじさんも私も互いにいやな思いをします。隣に来るおじさんのためにも、是非2人席が好ましいのです。

しかし二人で乗る人たちは、たいてい同じことを考えていて、みんな2人席を希望するので、結果としてその倍率はとても高くなります。

昨年はというと

昨年新幹線で年末に里帰りしたときは、「新型車両の2人席」で予約しました。まさか落選するほど申し込みはこないだろうと甘く見ていたら、あっさり落選。あせって予約をしなおし、なんとか取れたのが喫煙席で3人席。タバコをすわない私はひどい目にあいました。そこで今年はどうしようかと考えたのですが、どうしても3つの並びパターンから選択させられることに不満を覚えます。

4時間の乗車で、席がばらばらでは退屈なので、まずCの「どこでもいいし、席が離れてもかまわない」は選択肢から外れます。残るのはA「2人席」かB「どの席でもかまわない(ただし隣同士)」ということになります。でも私が本当に求めているのはこの中からどちらか一つを選ぶのではなくて、「できれば2人席がいいですが、だめなら3人席も受け入れます」という選択肢なのです。しかしそれは提示されません。「2人席がいいとおっしゃったのはお客様です。取れなかったらあきらめてくださいね><」がJRの回答です。

それを受けて今年は

私たちは悩んだ挙句「新型ではない車両の2人席」を希望して事前予約を行いました。さすがに大丈夫だろうと。で、結果はまたもさっくり落選。昨年の経験がほとんど生かされず、2年連続で落選⇒あせって取り直しとなりました。今年はたまたま別の時間で2人席が空いていたのでうまく予約することができましたが、またも危ないところでした。

結局どうすればよいのか

まず言えることは、事前予約をしてもおいしい時間帯のおいしい車両のおいしい席は取れない可能性がたかい!ということ。だから、「どうしてもこの日に乗らなくちゃだめなんだ!でも2人席がいい!」という場合は、おいしい席だけど、いまいちな時間帯のいまいちな車両、を選ぶのがよいです。(それでもダメな可能性はありますが、それでもだいぶんマシなはず)

もうひとついえるのは、必ず事前予約を利用する、ということです。事前予約をしてもいい席が取れるとは限りませんが、事前予約なしではもっと難しくなります。特に今年みたいに1月3日が正月休み最終日という人が多い場合、予約がこの日に集中します。事前予約なしで良い席を取ることは難しいです。

事前予約にはもう一ついいことがあって、それは「予約のし忘れ」を防げるということ。毎年のことなのに毎年「予約をし忘れた!」というおっちょこちょいが必ずいます。(私も基本的にはその口です。)でも、事前予約が頭に入っていれば「やべっ予約してない!あっ、もう全部満席!」という悲惨な事態は防げますから。

それにしても中国地方は遠い

関係ありませんが、東京から中国地方は遠いです。そもそも中国地方という地名は「関西地方と九州地方の中間ら辺にある地域」という意味らしいので、便が悪いのは当然ですが、しかし不便だ。4時間はつらい。いやだ。

子連れで行く茨城県 おすすめスポット5選!

こんにちは、ペパローです。

茨城県で観光、と聞くとどんなイメージですか?私はちょっとだけ「地味でつまんなさそう・・・」と、正直にいうと思ってました。
ところが実際に行ってみると、たしかに派手ではないのですがなんとも言えない味があって、今ではかなり好きな場所です。

派手さがなくてもなんかいい茨城県の、個人的なお気に入りの場所をご紹介します!

こんにゃく関所 & ゆば壱

まずはこちら。「こんにゃく関所」と「ゆば壱」です。
こんにゃく関所は、久慈郡太子町にあるこんにゃくの直売所兼、お食事どころ、というお店です。

こんなところにあります。道を走っていると急に現れるお店ですから、見逃し注意です。

「こんにゃく」「直売所」と聞くと地味〜な感じがしますよね。まあ、実際のところ決して派手ではありません。というか、地味です。ですが、一言で言えばここは最高です。
まず、何が素晴らしいかと言いますと、売られているこんにゃくがメチャクチャ美味しいことです。

私にとって、もともとこんにゃくは嫌いではありませんでしたが、かといってそれほど好きな食べ物というわけでもありませんでした。なんかプリプリしてて、おでんに入ってればまあ食べる低カロリー食材、ぐらいの扱いでした。

そんな程度だったこんにゃくのイメージが、こんにゃく関所で食べたこんにゃくによってガラッと変わってしまいました!

歯ごたえもプリプリというよりブリブリと強い。香りもスーパーのものとは違って豊かだし、味もしっかりとこんにゃくらしい味がする。今まで食べていたこんにゃくとは全然違う!というのが初めて食べた時の感想でした。

それ以降、私の好物リストにはこんにゃくが入ることにまでなりました。それくらい衝撃だったのが、こんにゃく関所のこんにゃくでした。

ちなみにこんにゃく関所と同じ敷地内にある「ゆば壱」もおすすめです。こちらはその名の通りのゆば屋さんです。

生ゆばだったり、ゆばを使ったお菓子だったり、あるいは豆腐なども売られています。
ゆばは私の好物の一つなので、こんにゃく関所で受けたほどの衝撃はありませんでしたが、それでも美味しい生ゆばを食べられるお店で、なかなか貴重であることは間違いなしです。

隣り合う建物なので、こんにゃく関所とゆば壱、ぜひまとめて行ってみてください。

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

続いては「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」です。こっちは茨城観光の中では若干メジャーな部類に入るものの一つですね。

体感型の展示が多くて、小さな子どもでも楽しめるようなものがたくさんあります。

例えば夜行性の生き物についての展示などは、真っ暗に近いくらい暗い部屋に入っていくと、そこに望遠鏡が設置されていて、それを覗き込むと夜になって行動し始めたコウモリの剥製がある、といった具合に、体感を伴って生き物の生態を知ることができるような展示方法がとられているのです。

また、この夏からはティラノサウルスとトリケラトプスの実物大の動く模型も導入されました。このティラノサウルスがなかなか見もので、最近の研究成果ではティラノサウルスには羽毛が生えていたのではないかとされていますが、その羽毛がちょろっと乗っかったタイプのティラノサウルスのロボットが展示されています。

かなりリアルなこの恐竜ロボットは、小さな子供は怖がって逃げてしまうくらいのいい出来です。大人こそ楽しめるような展示になっています。

さらにこの博物館がすごいのは、野外施設の充実具合です。

特に「夢の広場」という巨大な遊具が子供に大受けです。丈夫で巨大なトランポリンのようなものがサーカスのテントのように張ってあって、その頂上のところから下に向けて出られるようになっています。これを子供が行ったり来たりして遊ぶのです。

アクティブな子どもには最高ですので、とてもおすすめです。

舟納豆

またしても地味そうなのが出てきましたが、舟納豆です。地味そうでも侮ってはいけません。こちらは茨城のおみやげ屋さんとしては定番の一つですね。

舟納豆は店名ですが、「舟納豆」という名前の商品も売られています。というか、舟納豆という商品名が先にあって、その名前が店名につけられた感じかもしれません。

茨城観光ではかなりオーソドックスなスポットのようで、店舗はそこまで広いわけでもないのに、かなり広めの駐車場が用意されています。観光シーズンになると、次から次へと大型バスがやってきて、大量のお客さんが店にやってくるのです。

さて、この舟納豆ですが、納豆好きにはたまらない商品がたくさん売られています。
普通の納豆でも、一般的なものから高級ラインまで、品揃えが幅広いです。

たとえば「青仁一粒」という商品などは税込価格540円です。納豆1つで500円オーバーとは破格ですが、食べてみると確かに普通の納豆とは違います。

青仁一粒

これ以外にも、ワインのおつまみにすることを考えて作られた納豆、「ワインdeナットーネ」なる商品もあります。私はお酒を飲めませんが、試しに食べてみたところ、洋風の味であり、なおかつ比較的クセのない味になっていて、確かにワインに合うのかもしれないと思いました。

ワインdeナットーネ
納豆好きの方にオススメしたいお店です。

グルービー

引き続き親しみやすいスポットとして、グルービーを紹介します。

グルービーはパスタのファミレスです。ファミレスですが、いつ行っても待っている人がいる人気店です。

ファミレス付きの私にとって、たいへんお気に入りの場所になっておりまして、すでに数回ぐるには行っております。

味も美味しいのですが、何が魅力かと言われると、「なんだかいろいろ楽しい」ことが魅力です。

まず楽しいのは、メニューの数の豊富さです。100種類以上はパスタのメニューが存在しています。

加えて1つ1つのボリュームがすごい。大盛りにしなくても、男性がお腹いっぱいになる量です。たいてい少なく出てくるパスタカテゴリーでは、ボリュームの多さは大切ですね。

そして最後に店員の愛想の良さです。若い人が接客担当になっていることが多いですが、みんな楽しそうにニコニコ優しく接客してくれるので、いつ行っても気持ちがいいです。
高級店ではありませんが、カジュアルに子どもを連れてご飯を食べるにはぴったりの店だと思います。

袋田の滝

最後に、袋田の滝です。

かなり観光地然とした場所ですが、やはり観光地なだけあって見応えがあります。

どの季節に見に行っても美しいと言われていますが、私は初夏に行きました。残念ながらその時は水量が少なかったのですが、それでも美しくてなかなかよいところでした。

 

というわけで、個人的な茨城観光のおすすめスポットでした!