飲み会を断ることのデメリット〜基本飲み会は断るスタンス視点から

飲み会が苦手な人は、飲み会に誘われたり、どうしても断れないイベントが発生したりすると、とても辛い気持ちになります。

行きたくないー!と、さけんだりしてます。ほんとです。

そんなとき、「辛すぎるから、思い切って断ってしまおうかな」と思ってしまうこと、きっとあるはずです。そんなこと思わないという人、よかったですね。あなたはラッキーです。しかし飲み会嫌いな人は、どうしても行きたくないのです。

私は、タイトルの通り、少しでも嫌だなと思った飲み会は、基本的には断るようにしています。

断ることによって得られるメリットのほうが、私にとっては大切だからです。

しかし中には、全然気乗りしなくても、飲み会に誘われたら必ず参加することにしている人もいます。楽しいから必ず行く人ではなくて、楽しくなくてむしろ好きでは無いにもかかわらず、断らずに参加する人、です。

なぜ飲み会嫌いな人たちが、辛いにもかかわらず参加するかといえば、飲み会を断ることにデメリットがあるはずだと考えているからです。

飲み会を断ることによって、自分にとって悪いことが起こる。だから本当は嫌だけど、頑張って飲み会に行く。こういう発想です。

では、嫌いなのに断らずに頑張っていかなければならないほどのデメリットがあるのか、ということですが、まず「デメリットがあるか無いか」といえば、確かにあります。

飲み会を基本断る私がいうのだから、間違いありません。デメリットは、あります。

そのデメリットが、嫌いなのを押してでも参加したほうが良いほどのデメリットかと聞かれれば、それは人による、という話になりそうです。事実私はデメリットがあると知っていますが、それでも行きませんから。

そこで、私が感じる・考えるデメリットをお伝えすることによって、飲み会嫌いの人たちが今後も飲み会に参加し続けるのか、それともその程度のデメリットならやめてしまえ、と参加しなくなるのか、判断していただくための情報を提供できればと思いました。

デメリット1;関係性を築くチャンスが減る

最大のデメリットですね。関係性を築くチャンスが減少してしまうこと。これがまず取り上げなければならないデメリットだと思います。

飲み会は、飲みニケーションという言葉に象徴されるように、コミュニケーションの場です。美味しいお酒や美味しい食事は、主役ではなくあくまでコミュニケーションのサポーター。

すべては、人と人が一緒に楽しい時間を過ごすための、ツールにすぎません。

飲み会の主役はコミュニケーションです。

ですから、飲み会に行かないということは、コミュニケーションのチャンスを失うことにダイレクトにつながります。

飲み会というコミュニケーションの場を失うと、飲み会を重視する人とは特につながりにくくなります。

人と人とのつながり方にはいろいろな方法があるものですが、それぞれに理想形みたいなものがあるものです。

例えば私にとっては、アルコールが入っていない状態で、できるだけ少ない人数で話をすること。これがベストです。

ところが十人十色で、理想形は人によって異なります。

そして、飲み会こそがキングオブコミュニケーションだと認識している人が、少なくないのです。

私のような飲み会嫌いにも、その意味はわかります。

アルコールを入れて少しリラックスして、身を寄せ合いながらいいことも悪いことも胸襟を開いて語り合う。しかも飲み会は短くても2時間くらいは一緒に時間を過ごします。

そうすると、自然と人と人との距離が近くなる。

確かに理想形ですね。お酒とかコミュニケーションそのものが好きな人にとっては特にです。

飲み会を断ると、こういうアルコールもコミュニケーションも好きな人たちとつながる最高の機会を失います。

この人たちは、いろいろな人とたくさん飲み会に行ったりするので、そのコミュニティの中でつながりは広がり続け、関係も深まり、後からそこに加わろうにももう間に合わないということになりがちです。

この人たちとは飲み会に行かなければ深いつながりを築くことはできません。大きなデメリットとなると思います。

デメリット2:仕入れられるネタの量が減る

次のデメリットは、仕入れられるネタの量が減ることです。

お酒が入る場なので、思わず話してしまったというような話のネタが飲み会にはそこかしこに転がっています。

お酒が入らなければ、きっとこの人は話さなかっただろうなあという話が出てきてしまうものです。

そういうネタの収集が、飲み会を断ると難しくなります。

あの時あの人がこんなことを言っていたなー、みたいな情報は事実飲み会を断るようになってからかなり減ってしまいました。

とはいえ、このような場で話される情報というのは、たいして重要なものではないケースが多いです。(歴史は夜作られる的に重大な情報がこういう場でリークすることもありますが・・・。)

ですから、飲み会で得られた情報をたくさん持っていたからといって、それが直接仕事で役たつかといえばそういうわけでもないとは思います。

しかしながら情報は質だけでなく量がものを言うことも多いのも事実。

あの人ってこうらしいよ、という噂話でもゼロよりは一つでも多く持っているとそれを使える場面というのは必ずあります。

飲み会を断りまくっている私には、そういうネタはあまりありません。聞くことがメインです。

ネタを多く持っていることが重要である人にとっては、この点はとても大きなデメリットになると思います。

結論:私にとっては結構どうでもいいデメリット

さて、どうでしょうか。私に思いつくデメリットはこれぐらいしかありませんでした。あとは、知り合いの幅が広がらない、とかでしょうか。いずれ思いついた時に追加してみようかと思います。

いずれにせよ、私にとっては大したデメリットに感じません。

というか、飲み会を断ることによって、なんか時間を無駄にしてしまったなあと感じてしまうことに比べれば、これらのデメリットはなんてことないのです。私にとっては。

それよりも自分の好きなように使える時間を少しでも増やすことの方が私にとっては大切です。家族と過ごしたり、本を読んだり、映画を見たり、ドウデモイイテレビを見て時間を無駄に過ごしたり。こういう時間を過ごすことが、私の場合はストレス発散になり、次の日からまた頑張るためのエネルギーを生み出してくれているわけですから。

無理に飲み会を断る必要は、もちろんありません。上記のデメリットに比べれば、多少嫌いでも飲み会に行く方がよほどいい、という人はもちろんいるはずです。私ももしかしたら将来的にそのようになるかもしれませんし。

一方で、よく考えたらたいして困らないかも、という人はたまには飲み会を断って自分の時間をたっぷり使える日を作ってみても、いいかもしれません。

安部礼司のリニューアルが不評 その理由を考える

東京FMの人気番組「あ、安部礼司」のリニューアルが不評です。

私はリアルの知り合いには安部礼司のファンはいないため、ネットの評判を読む限りではと言う感じですが、リスナーの一人としてリニューアル後の放送を聞いてみても、「これはちょっとないなあ」と感じます。既存ファンには概ね不評、という評価で間違いないだろうと思います。

良くいえば、よくこれだけの大きな変革に踏み切れたものだと感心します。

安部礼司はなかなかに人気のあったコンテンツです。固定ファンが多くついていました。それを振り切って、ここに安住していてはダメだ、と言う心意気で、きっと制作者たちは変革を起こしたのでしょう。

変化させること自体は、すごいです。明らかに不調というわけでもないなかでの変革は、なかなかできるものではありません。

しかし変革はもろ刃の剣。今回の大幅な変革は、現時点での評価を見る限りでは、残念ながら多くの既存ファンの心をつかむことには失敗したように見えます。

そもそもリニューアルの狙いは何か

5月というタイミングでのリニューアル。不思議な感じはしますよね。

リニューアルのそもそもの狙いは何だったのでしょうか。

少なくとも、「既存ファンにますますこの番組を好きになってもらうこと」ではないはずです。これまでの路線を強化するためのリニューアルには見えません。

おそらく狙いは、「新しいファンを取りに行く」こと。それが、リニューアルで目指したことだと思います。

「新しいファンの獲得」は、番組を継続していく上で当然の課題です。古いファンも長年番組が続けば少しずつ離脱していって、いずれはいなくなります。新しいお客さんの獲得は重要課題です。

問題は、「既存ファンを切り捨てる覚悟まであったのか」という点です。

私の考えでは、制作チームの中には「古いファンを全て失ってでも新しい命を吹き込むのだ!」という強い心意気で今回のリニューアルを進めた人が、制作チームの中にいたはずだと思っています。だからこその大鉈です。

その一方で、その思いが全員の総意だったかといえば、そうではなかったのではないかと思っています。

今のタイミングでリニューアルって必要?とか、既存ファンを切り捨てるのはさすがに勿体無いのでは?と思っていた人が、チームに少なからずいたのではないかと。

でなければ、無理に安部礼司という形をとる必要はありません。

制作陣の一部は大幅に変更したい。でも一部は安部礼司の資産を大事にしたい。その結果「これまでの安部礼司で培ったファンをベースにしながらも、新しいファンも獲得していく」という路線に落ち着いたのではないかと思います。

そして、中途半端なリニューアルであるがゆえに失敗した、というのが現状でしょう。

ツイッターを見る限りでは、「これは安部礼司ではない」「これならリニューアルせずに終わらせてしまったほうが良い買ったのではないか」といった声が聞かれます。相当反発を受けている状態です。

なぜこの度のリニューアルは、このような評価を得ることになってしまったのでしょうか。

既存ファンが不満を抱いたのには3つ理由がありそうだと思っています。

聞きたい内容ではなくなってしまった

まずはこれです。聞きたい内容とは違うものになってしまったと言うことです。

リニューアルに伴う大きな変更点は次のポイントです。

  1. 重要キャラクターがいなくなった
  2. 既存キャラクターの位置付けが変わった
  3. 既存キャラクターが登場しないパートができた

どれも大きな変更点です。

ファンにとってはなかなか受け入れがたいものだと感じます。

その一方で、個人的には少なくとも1の「キャラクター退場」だけは、なるほどそういう手はあるなと感じさせられました。

今回のリニューアルが、新規リスナーの獲得を目的としたものだったとすれば、敷居を低くすることが必要です。「この番組、今から聞いても面白そうだなあ」と感じなければ新規リスナーは逃げていくからです。

しかし、安部礼司はラジオドラマです。それも10年以上も続いている番組です。その特性上、固定キャラクターが登場し続けることは避けられません。

事実、安部礼司では、一見さんお断りとまでは言いませんが、背景を知らないと楽しめない要素がかなり多くありました。

一話完結ではありながらも、いわゆる内輪ネタのようなものがかなり増えていたために、初めて聞いた人にとっては「なにこれつまんない」な内容が多かったはずです。

その最たる例が、リニューアルで追い出されてしまった刈谷というキャラクターだったと思います。

私は5年ほど前から安部礼司を聴き始めましたが、はじめからこの番組を受け入れられたかというと全くそんなことはなくて、むしろなんだこのつまらない番組はと怒りを感じたこともありました。その理由がまさに内輪ネタが多かったからです。しかもその内輪ネタが結構つまらない。

具体的には刈谷というキャラクターが問題でした。

過剰な演技と軽いギャグとで、きっとファンには人気なのだろうけれども、そうでない人にはちょっときつめ。そんな立ち位置だったのが、刈谷です。

このキャラクターがいることで、ストーリー的には助かる面もあれば、反対に何がテーマだかわからなくなるケースが多くありました。

キャラクターに思い入れがない新規リスナーにとってみれば、テーマがわかりにくいことは致命的です。好きでもないキャラクターがよくわからないギャグを言っているのでは、聴き続けることは難しいです。

そこで、刈谷の退場案が出てきます。彼がいなくなれば、新規リスナーにとっては参入ハードルが低くなります。理にかなっています。

だから、新規リスナー獲得のためという点から考えれば、刈谷退場は意味のある変更だったと思います。

2点目のキャラクターがちょっと変わってしまったというのも、大きな変更です。

今までだったらこの人はこんなことは言わない設定だったはずなのになあ、という場面が見られます。

ただ、彼らは刈谷と違って退場したわけではないので、少しずつ元に戻していけばよいのですから心配不要かもしれません。

3点目の既存キャラクターが出てこないパートができた、については、今後これをキープするかどうかによって結構印象が変わるかもしれません。

安部礼司は、知っているキャラクターたちが繰り広げる様子を楽しむドラマでしたから、突然知らない人が出てきても、既存ファンには厳しいです。

新規リスナーにとってみてはどうでしょうか。感覚的には微妙かなあと思います。

一つ一つの話を聞いてみると、そんなに面白くないわけではない。しかし、あくまであるあるネタの延長にあるレベルのものなので、感動するほど面白いわけでもないというのがこれまで聞いてみたところでの個人的な感想です。

このレベルの内容だと、新規リスナーにも大して受けないのではないかなあと感じます。

特に、この番組の放送時間帯が問題です。

日曜の黄昏時。番組の冒頭で必ず聞かれたセリフです。そう、安部礼司は日曜日の夕方の、やるせない憂鬱の中にありながら、また明日からのエネルギーをなんとか自分の中から絞り出すための時間帯に聞かれる番組な訳です。

この時間帯に聞きたい物語や、触れ合いたいキャラクターはどんな人だろうか。そう考えると、今回のリニューアルの内容や人物設定は、ファンの機体とのズレが大きいのではないかと思われます。

結果として、既存ファンが求めてきた安部礼司とはかなり違ってしまった。しかもそれがいかにも新しいリスナーに受けそうな内容ならともかく、微妙な位置付けの内容にしかなっていない。ということから、多くの人の心がついていけていないのが現状なのではないかと考えています。

リニューアルの意図がわからない

リニューアルが不評である別の理由としては、「リニューアルの意図がわからない」ということもあるように思います。

たとえば、2018年に番組が終了した「めちゃイケ」や「みなさんのおかげでした」などは、内容に行き詰まり感が見えていて、しかも視聴率も伸びないという状況でした。だから、視聴者側にもこれら二つの番組が終了するの理由はある程度簡単に飲み込めました。また、これら二つの番組はバラエティー番組で、どちらも新しいことにチャレンジして切り開いてきた番組です。だから、マンネリはその性質とマッチしていないのです。だからコンテンツの行き詰まり感は致命的です。

翻って安部礼司。こちらはどうでしょうか。

聴取率データは見つけられませんでしたが、東京エフエムの放送番組審議会の議事録なるpdfが出てきました。

https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_4b53a05970ebd14549bc3b1cd4847bdb591530a87821e.pdf

このなかに、以下のような一文があります。

「サンデー・ソングブック」「安部礼司」に匹敵するような名物番組を配置して

また、他の箇所を見るとこのような文面も見られます。

番組発の企画や番組から発信していくことが大切だと考える。それは「SCHOOL OF LOCK!」とか「安部礼司」とか、とても評価されていると思う。

これは2017年の資料です。最新ではありませんが、ここからそれほど大きくは状況は変わっていないと想定すると、番組そのものの不調がリニューアルの必要性の理由にはならないのではないかと思います。

また、毎年各地でイベントを催すのが安部礼司の特徴の一つですが、どのイベントも来場者という意味ではそれほど問題があったという話はありません

つまり、現状での人気という意味ではそれほど問題がなかったと考えられます。

もちろん、番組を今後も継続していくためにはリスナーの入れ替えは必要です。入れ替えという言い方がおかしければ、離れていった既存リスナーの分だけ新しいリスナーを獲得する必要がある、という言い方でも結構です。

現状維持のためには、新しいリスナーが必要ですから、今の状況だけを見ていてもダメです。将来的にも継続して番組運営できるかがキーであることはわかります。

・・・とはいえ。そのためのリニューアルを今、この形で、本当にやらなきゃダメだったの?

これが既存リスナーの声なのでしょう。

番組もツイッターアカウントを持っていますし、プロデュースをしている堀内氏や、新しく作家として加わったマンボウやしろ氏なども、情報発信チャネルをきちんともっていますが、どちらもわかりやすい背景説明はしていません。

そうすると、既存リスナーはよくわからないタイミングと理由でのリニューアルを経た不思議な状態の番組をただ我慢して聞いているしかありません。フラストレーションがたまります。

結果として、このリニューアルダメだなー、という反応が生まれてしまっているのだと思います。

既存リスナーは切り捨てられたと感じてしまった

リニューアルが不評である別の理由としては、もっと直球なものもあるとおもいます。

つまり「既存リスナーは、自分たちが晩ん組から切り捨てられてしまった。大事な存在ではないと言われてしまった」と感じていることです。

私の想像では、番組制作陣のうち既存リスナーの切り捨てに強い覚悟を持っていた人は一部しかいなくて、残りはそこまでの覚悟を持たずに今回のリニューアルに望んだのではないかと踏んでいます。

狙いはあくまで「新規リスナーの獲得」であり、「リスナーの入れ替え」までは想定していなかったのではないか、ということです。

しかしリスナーにとってはそうではなかった、というのが今起こっていることです。つまり、既存リスナーは「あなたたちはもうリスナーとしては不要です。卒業してください」と切り離されてしまった感覚を持っている、ということです。

それは当然です。

リニューアルのはっきりしたわかりやすい理由はわからない。そのうえ、自分たちが好きだったキャラクターを「海外赴任」という形で退場させたうえ、残ったキャラクターも微妙に知っているひとたちとはちがう性格になっている。

あ、つまりもう聞くなってことね。・・・とリスナーは思ってしまいます。

もちろん、それでも安部礼司を信じてついていく!という熱のあるファンもいらっしゃいます。ですが、問題なのはファンの中にはいろんな層のファンがいて、ライトファンはそこまでの義理は感じていない可能性が極めて高いということです。

事実、ツイッターを見る限りでは、もう聞くのをやめてしまったという人たちが現れています。

反対に「今日聴き始めたけど面白い!」というツイートはまだ見かけません。はじめてきいたひとがいきなりその番組についてツイートするというケースはまれでしょうが、まだそこまで関心を持つ新規リスナーの取り込みには、残念ながら成功していない、ということでしょう。

一体今後どうなるのか、注目です

番組を作るにあたり、リスナーの反応に耳を傾けることは重要でしょうから、既存リスナーの反応はすでに製作陣に十分届いていると思います。

それをうけて、彼らがこれからどのように舵を切るのか、あるいは切らないのか、それとも番組そのものが切られるのか。何が起こるのか、要注目です。

ちなみに今オススメのラジオ番組は野村訓市のTraveling Without Moving

さて、最後に安倍礼司とは関係ない話で、個人的にオススメのラジオ番組の紹介をしておきます。

今面白いのは野村訓市のTraveling Without Moving です。J-WAVEの番組なので全国どこでも聞けるわけではありませんが、聞ける方は是非聞いてみてください。

面白さについてはこちらで紹介します。

野村訓市のラジオ「antenna* Traveling Without Moving」マウント合戦が面白い

「飲み会を断る人の心理がわからない」というあなたへ

飲み会を断る人っていますよね!せっかく誘っているのに、なんだかんだと理由をつけてこない人。

私はまさにその「飲み会を断る人」です。

きっと飲み会を断らない人や、積極的に飲み会に人を誘う人にとっては、なぜそんなに飲み会を断るのかがわからないだろうなあ、と思うのです。

何がそんなに嫌なのか。せっかく誘われているのに、どうして来ないのか。意味がわからない・・・と思っている人はたくさんいるはずです。

そこで、飲み会を断る人の一人として、断る時に考えていることや、断る理由を紹介してみようと思います。

早く家に帰りたい

私が飲み会を断る時に感じているのは、これです。とにかく早く家に帰りたい。家で過ごす時間がとても大切なのです。

それは家族と過ごす時間が大切ということか、というと実はちょっと違います。

たしかに家族との時間は大切です。夫婦の時間、子供との時間、これらが人生の優先順位のそうとううえにいちしていることは間違いありません。

ですが、一人暮らしをしていたときから、私の場合はさっさと家に帰りたいなあと思っていました。だから家族との時間を大切にしたいということだけではないのです。

ポイントは「私が内向的な人間である」ということなのだろうと思っています。

内向的な人と外向的な人とでは、ストレスの発散方法が見事に異なっているそうです。

外向的な人は、休みの日や自由な時間に他人と会って一緒に時間を過ごすことが何よりもストレス発散になるのだと聞きました。

私はこれを知った時に本当にびっくりしました。世の中にそんな人がいたのかと!

一方、内向的な人はというと、自由な時間に他人とは合わず、自分の世界の中で時間をゆっくりと過ごすことがストレス発散につながると言われています。まさに私はこのタイプです。

この違いが、飲み会を断る人と断らない人の大きな分岐点になっているように思います。

つまり私のように飲み会を断りがちな人は、仕事が終わったり、何か用事があった後で、飲み会を通じて他の人と時間を共有したいという気持ちが全くないわけです。

むしろそのような時間の使い方をすると、疲弊してしまって翌日に悪影響が出たりするのです。

そのため、自由な時間はさっさと家に帰りたい。そして明日以降のために気持ちを落ち着けたり、ストレスから自分を解放したいという気持ちが強くなり、結果として飲み会を断ることになってしまうのです。

その人のことが好きではない

ところが、もっとろくでなしな理由の場合も実際はあります。身もふたもないとも言えます。

つまり「誘ってきた人のことが好きではない」というケースです。

この場合は、おそらくですが飲み会が好きない人も嫌いな人も関係ないようではないかと思います。飲み会が好きな人でも、この人とは時間を一緒に過ごしたくないという気持ちはあるでしょう。飲み会が嫌いならなおさらです。なぜ嫌いな人と嫌いな飲み会にいかねばならないのだと怒りさえ湧いてくるでしょう。

もし積極的に人を飲み会に誘う人で、誘ってもみんなあまりこないなあという場合は、残念ながら自分自身があまりすかれていない可能性を疑う必要があるかと思います。とても残念な話ですが。

でもまあ仕方がありません。飲み会が好きなら、誘いまくって一緒に行くしかないのですから、そういう人は引き続き積極的に行ってください!そして断られてもへこたれないようにがんばってください!

話に入れないのが辛い

さて、飲み会は好きではありませんが、稀にどうしても断れない飲み会も存在します。

どうしても断れない飲み会なので、どうしても行くしかありません。

そうして参加した飲み会が、いつも楽しければ良いのですが、大抵の場合あまり私の場合は楽しめません。

その理由の一つが、話に上手く入れないこと。

それなりに調子も合わせますし、周囲からみるとそこそこ楽しくやっているように見えているのかもしれないのですが、当人は結構辛いのです。

なぜなら話に上手く入れている感覚が持てないからです。

盛り上げ上手な感じの人がいて、わーっとその人を中心に盛り上がっているとき、やっぱりその話題の中心にいる人がその場の主役になるわけで、それ以外の人たちは脇役です。

脇役でも楽しくやれる場合もあるのですが、その主役になる人が数人いて、順番に主役が後退して行くと、どういうわけかプライドが低い私でもちょっと羨ましいような気持ちが出てきます。

すると話にもっと加わりたいし、たまには主役になったりすると気持ちがいいのかなあと思いますが、いざそのバトンが手元にやってくると、その期待に答えられなくて残念な結果になったり、あるいは上手く行っても結局なんだこれはみたいなことになりがちなのです。

私は内向的な人間ですが、それと同時に目立ちたがりな部分も持ち合わせています。タチが悪いです。

飲み会には行きたくない。しかしどうしてもいかなければならない場合は、それなりに中心にいたい。こういう気持ちがあるのだと思います。

だから、そもそも飲み会に行きたくないし、行ったとしても楽しめないからますます行きたくない。この悪循環になります。

これからも私は飲み会を断ります

少なくとも、私はいきたくないのみかいについては今後も積極的に断っていこうと思っています。

仕事上で必要な付き合いは別の場面で作ることにして、ストレスから解放されるためにはどうしても必要な自分の時間や内向的な人向けのストレス発散法で持って自分のバランスを保って行くつもりです。

Bsize bot、サーバー混雑で不具合。「安心」を売るサービスでこれは困る

Bsize botを使っている。2ヶ月ほど問題なく使えてきたが、ここにきて不具合が発生した。

私の使っている端末では、2018年5月7日と8日に続けてサーバー混雑のために通知がこない事象が発生。7日は朝に子供がbotを持って出かけたが、自宅を出たという通知がこず、そのまま午後になって、ようやくその頃になって家を出たという通知がきた。

その後、アプリ上でもサーバーが混み合っていますという表示が出るようになった。おそらく「サーバーが混み合っているから表示が正しくできません」というエクスキューズなのだろうと思うが、いまいち安心感は感じなかった。

夕方頃からは、サーバーの問題も解決されました的なメッセージが表示され、それからは問題なく使えた。

ところが翌8日になると、またも通知がこない。それから2時間ぐらい経った頃だったか、ようやく目的地に着いたという通知が来て、遅れて家を出たという通知も届いた。つまり順序が逆になりつつ大幅な遅れ通知、ということになる。

 

Bsize botのサービスについては、心の底から応援している。

キッズケータイぐらいしかGPSで子供の居場所を知らせるサービスがない中で、不必要な機能を省いた端末を売りつつも、月額500円程度で見守れるサービスは他にはない。

私のニーズにはぴったりだし、小さな子供を持つ親にとってはかなり魅力的でありなおかつ実用的な素晴らしいサービスだと思っている。

これからも継続してもらいたいし、そのためにも継続的に使用するつもりだ。その応援の意味も込めて、微力なれどもこんなブログを書いて応援している。

だからこそ思う。

「安心」を売っているサービスで、このような不具合は起こして欲しくない。

 

不具合が起きているときに、何度かBsizeのサイトを訪れてみた。公式なアナウンスがあるかもしれないと思ったからだ。

しかしトップページには何のニュース項目もない。不具合発生中、といったメッセージはどこにも見当たらない。

Bsizeは個別のメール問い合わせにはかなり早く対応するような体制を整えているようだ。問い合わせには素早い対応をしてくれる。実は今回も最初に問題が発生したときに問い合わせをしてみた。即返信があり、サーバー混雑の問題であり対応中であるが早々に解決できそうである旨を伝えられた。この対応は素晴らしかったと思う。

だが、いちいち問い合わせなければ情報が得られないのでは、安心はできない。せめてサイトを見に行ったら情報が発信されているとか、あるいはアプリ上でどのような問題が起きていて、それがいつ頃解消されるのか、また今後中長期的にはどのような対応を行う予定なのか、といった利用者を安心させる情報をぜひ出して欲しいところだ。

 

利用者は、Bsize botという小さな端末が欲しくて購入したわけではない。子供を安心して家から送り出せる、という体験が欲しくてサービスを利用している。

その肝である「安心」が損なわれ、そのことに対する十分なケアがなければ、利用者はきっと離れてしまうことになる。

 

私は継続的にこのサービスを使うつもりだ。同じようなニーズがある人には、このサービスを紹介することも続けたいと思う。

それは、Bsize botが素晴らしいサービスであり、続けて提供され続けることが社会に良い影響を与えると考えているから。

だからこそ、Bsizeにも頑張って欲しいと思っている。少人数で運営しているサービスなのだろうとわかってはいる。その中で、とても迅速な対応をしてくれてもいる。

だが、何か問題が発生した後で、その問題のありかとその問題に今後どのように対応する予定なのかについて、きちんと情報発信をしてくれなければ、利用者は安心できない。この点について、なんとか改善して行ってもらいたい。

 

 

家の近所にあると地味に良いものベスト3

家の近くにあるとよいものの定番はいろいろある。

まず駅。

駅が近いのはやっぱりいい。もう最高に便利に暮らせる。

それから店。スーパーだとか、コンビニだとか、日常生活に欠かせないものがすぐに買えるのは本当に便利。

さて、問題はここから。駅と店以外に近所にあると便利だ、というものはいろいろある。特に、目立たないけど地味に良いなあと思うものが、次にあげる3つだ。

1 図書館

図書館が近くにあるかどうか。家を探す時に考えるだろうか?

私は考えたことがなかった。

駅とか店とか、そういうものにばかり気がいって、図書館は完全にノーマーク。

ところが、図書館の近くに住んでみると、これがかなり便利であることに驚いた。

まず、本がたくさんある場所が近くにある、ということ。これがすごい。

なぜかというと、最近ではリアルな本屋が減ってしまっているから。近くで本を探そうとすると、実は意外と見つからない。実際私の家の近くにはちゃんとした本屋はなくて、あってもブックオフぐらいだ。

ところが近所に図書館があると、話が変わってくる。自由に立ち読みができて、しかも借りられる本がたくさんある。それがいつでもオープンしている。最高だ。

さらに、図書館には静かな机と椅子がある。

静かな場所でゆっくり何かに集中して取り組みたい時、その候補となる場所は一つでも多くあったほうがいい。

自宅に書斎があれば、それもよい。(うちにはないが。)近くのカフェもまた良い。

だが案外そのような場所はうるさかったりして、使えないこともある。

そんな時、別の候補として図書館が選べると、これがなかなか心強い。

なにしろ無料だ。そして静か。うるさい人がいれば、図書館の人が注意してくれる。

本があって、静かな空間も提供してくれる図書館。近所にあると実は便利なものの個人的な代表格だと感じている。

2 公園

続いては、公園だ。

あればあったほうがいい、ぐらいに考えていたが、近所にあると本当にいい。

特に都会に暮らしていると、どこも狭苦しくて、息が詰まりそうなことがある。

便利さと引き換えなのでしかたがない。仕方がないが、やっぱり時々辛くなる。

そんな時、家の近くに公演があるととても良い。

ふらりと家を出て、公園に行き、ベンチに座ってぼんやりする。

ただ座っているだけ。なんならコンビニでコーヒーでも買って持っていけばいい。ぼーっとして、空とか木とか、その辺を散歩している犬連れの人とか、そういうのを眺める。

ほんの少しそんな時間を持つだけで、驚くほど心は落ち着く。

遠出をして広々したところに行くのももちろんいい。日常から離れるのには最高だ。

だが、ほんのちょっとだけいつもの雰囲気とは違う空気を味わうには、近所の公園がぴったり。

公園が近所にあるかどうかは、家を探す時に実は優先事項にしておくととてもよいのだ。

3 水辺

公園に続いては、水辺だ。

公園とまとめてもいいかと思ったが、別物なのでこれはこれとして扱いたい。

水が近くにあるのは、本当に気持ちがいい。きっと人間のこれまでの歴史が、一人一人の心の中に蓄積されているのだろうと思う。

川や海、池とか湖とか。水が流れていたり、波として打ち寄せらればり、もしくはただそこにあるだけでも、不思議と心が安らぐ。

川の流れを眺めていると、心が落ち着く。波を眺めていると、やすらぐ。池や湖を眺めていると、嫌なことを忘れられたりする。

日頃の圧縮された生活から、水辺は人を引き離してくれる。

そして不思議なことに、自宅を離れている時でさえも、ふとその水辺のことや水辺で過ごす時間を思い浮かべたりするだけでも、心がほっと落ち着いたりするのだ。

以上が、私がお勧めする近所にあると地味に良いものベスト3。

振り返ってみると、日常からちょっと切り離された場所を自分が求めていることに気がついた。

利便性を求めて、できるだけ都心に近い場所に家をもったが、その反動なのかもしれない。

Amazonプライム・ビデオ 見るものないという方へ!最近私が見た映画リストと感想

今からちょっと前のこと。私の中で、通勤時間を使ってAmazonプライム・ビデオを見るのが大ブームになった。スマホで映画を見られることに、今さらながらも、おー!未来が手元にきてるー!と、本当に今更ながらに感動してしまったので。

まあしかしそんな感動も1ヶ月も経てば収まってしまうもので。

ある時期は毎日1本ずつくらい見ていたのが、いまでは何週間も見ていない。

飽きっぽいせいもある。が、すぐにやめてしまったのはそれだけが原因でもなくて、プライムビデオの微妙な品揃えの悪さも大きな原因だ。20本ぐらい見たら、あんまり見たい作品がなくなってきて、気づいたらやめていた。

それでも見たのは評判の良さそうな作品ばかりだったので、結構楽しめた。

見た映画のリスト

私が見たのはこんなかんじ。

  • グラン・トリノ
  • 攻殻機動隊(実写のやつ)
  • スペースカウボーイ
  • 許されざる者
  • 青い春
  • ジャージー・ボーイズ
  • イミテーションゲーム
  • ヘンゼルとグレーテル
  • エクスマキナ
  • プライベートライアン
  • クリード
  • コンスタンティン
  • MIB3
  • セーラームーンR
  • ボーダーライン
  • オーシャンズ11
  • キック・アス

過去に見たことがあった映画もいくつかあるが、ほとんど初めて見た映画だ。大学生の頃はよくビデオを借りて見ていたが、大人になってからはぐっと映画を見る回数が減った。特に子供が生まれてからは2時間使うのは難しくて、全然見なくなってしまった。さて、17本見たようだが、これをひとにおすすめしたい度合いで並べるとどうなるか。感想を書きながらランキングしてみる。ダメな方から挙げて行って、最後にNo. 1は!ってやりたいけど、オートリストを使って書いたほうが楽なので、一番よかった方から並べる。

  1. グラン・トリノ

  2. もう圧倒的。ダントツ一番はこれ。グラン・トリノ。
    見る前はタイトルがそもそも意味がわからないし、そんなに乗り気でもない感じで見始めたのだが、のっけからおもしろい。ずっと面白かった。
    アメリカが抱えている人種の問題、歴史の問題、経済の問題など、かんがえるべきかだいについてしっかりふれていながらも、ストーリーが全編通して面白い。笑わせようとはしないが、クリントイーストウッドが演じるめんどくさそうなアメリカ人の親父が、トラブルを起こしたりトラブルを解決したり、まあいろいろやる。その様子がコミカルで、飽きない。それでいてテーマはしっかりしているから、見終わった後の余韻もしっかりある。
    子供と見るには少々厳しいが大人がみるには最高だ。文句なくこのリストの中では一押しだし、リストに載っていない映画を含めてもかなり上位に入る映画だった。
  3. ジャージー・ボーイズ

  4. またクリントイーストウッド。今度は出演はしないが。
    フォーシーズンズというバンドの歴史を描いたミュージカル作品の映画化だ。これについてはプライムビデオで見る前から知っていて見たこともあった。面白いをの知っているから、改めて見たわけだが、やはり何回見ても面白い。
    ブロードウェイのミュージカルを見た人たちからすると、実はこの映画は物足りないらしい。演出面だったりで、本家の方がもっと素晴らしいと感じるようだ。
    私は幸運にもミュージカル版を見たことがない。だからこの映画が最高だと思えた。ラッキー。
    何がいいって、ギタリストのトミーを演じた役者とその役柄だ。こいつが悪いことはするしちゃらんぽらんだしでろくなやつではない。役者がそのろくでなしな感じを本当によく表現していて、顔もその口ぶりも、あーこいつはろくでなしだなーと誰の目にも明らか。
    本当にクズだから憎たらしいんだけど、どうも気になるのだ。こいつにはこいつの言い分があるんだろうけど、そりゃベーシストのニックも怒るよなー、10年もそんな目に合わせられればなーとか、リアリティーを感じさせてくれる。素晴らしい。
    さらにエンディングのダンスがこの人だけ微妙に下手なのがまたいい。主役級の他の人たちはミュージカルばたけの出身らしいが、トミー役はちがうそうだ。だからダンスにキレがないし、不自然。だが、それがいいんだなあ。
    こちらもオススメしたい映画。
  5. スペースカウボーイ

  6. またもイーストウッド。何も考えずにランク付けするとこういうことになるが仕方ない。
    おっさんたちが頑張って宇宙に行って、大活躍するというお話。それ以上のものはないが、それがすごくいい。
    グラン・トリノみたいにメッセージ性はあまりないが、反対にエンターテイメント性は相当高い。楽しい物語もバッチリ作れるので、イーストウッドのおじさんはすごいなーとただかんしんする。
    グラン・トリノも人をそれほど選ぶ作品ではないと思うが、スペースカウボーイはもっと人を選ばない。誰が見ても「楽しかったねっ!」と言える作品だ。
  7. エクスマキナ

  8. これは初めて見た映画だ。アマゾンプライムで見るまで、そもそも村材も知らなかった。実際日本では映画館では上映されていない?っぽい噂もある。検索すれば出てくるが、めんどくさいので調べません。
    簡単にいうと、AIが出てきていろいろやる話。AIというか、AIを乗せたアンドロイドといった方が正確か。
    見たのが少し前だからかもしれないけれども、面白かったなーという感覚がある。そんな感覚はあるが、あんまりよく覚えていない。
    とりあえずアンドロイド役の人が可愛いし、役柄にはまっていたなーという印象。
    四番目にしたけど、そんなにオススメはしない。SFが好きなら面白いと思います、ぐらいの感じ。
  9. コンスタンティン

  10. これも前にも見たことがある作品。正直コンスタンティンが好きだと人に言うのは、ちょっと恥ずかしい。
    何しろ子供っぽい話だから。
    とても強い悪魔払いが、すごく強くて、カッコ良く敵をやっつけていく、というのが主なストーリーなので、いい大人としては少々つらい。
    しかし好きなものは好きなのだからしょうがない。
    子供っぽい魅力的な場面が大量にある。そして武器の類もとてもかっこいい。ゲームっぽいし、ファンタジーだし、ダークだし。
    恥ずかしがらず、ばかにせず、見て欲しい。そしてこの作品を進めてくる人を、暖かく見守っていただきたい。
  11. プライベートライアン

  12. 見たことなかったのでやっと見られた。電車で細切れにして見たのだが、そうじゃないとちょっと通して見るのは疲れるかなあ。
    有名なのは最初のながーい場面。リアルな戦闘シーンで、見ていて本当に苦しいし、痛みが伝わってくる。
    戦争を味わったことがない世代の私などは、しっかり見ておくべき映像だと思うけれども、血が出たり体が爆発したりする映像が苦手な人は、ちょっとしんどいか。
    賞をたくさんもらっているだけのことはあると思った。いまさらお勧めするような作品ではないが、それでもまあかなりよい。
  13. ボーダーライン

  14. アメリカの麻薬捜査官たちの話。かなりハードな環境で仕事をしている人たちで、これはアメリカのこういう仕事をしている日立は本当に大変ですねという感想しかない。
    映画としては、途中まではたいへんにおもしろい。が、落ちのあたりはどうかなあ。決してスッキリするようなものではなかった。後味が悪いという意味でもなく、一つの映画が終わる時にはきちんと「はいこれにてこの映画終わり!」と感じさせてくれるようだともっといいなあと思う。要するにあんまり覚えてない。
  15. イミテーションゲーム

  16. 正直この辺りの作品の順位はかなり団子状態だ。ボーダーラインとイミテーションゲームは順序が逆でも別にいい。ただなんとなくイミテーションゲームの方が、終わり方がボーダーラインよりももっとスッキリしなかったっかなあ。それはストーリーの問題ではなく演出的な問題。
    第二次世界大戦でドイツ軍が使ったエニグマという暗号があって、それを解き明かした科学者の実話。
    個人的にこの映画で一番面白いと感じた点は、この主人公が発達障害やアスペルガー症候群のような傾向があるということ。そのような人たちの生きる上での大変さとか、それは当然本人だけでなく周りの人も同様に大変なわけで、他人事とは思えず考える部分がたくさんあった。
    そういう観点でこの物語を見られそうな人にはぜひお勧めしたい。マイノリティーの大変さとか苦労とか、そういうものがうまく表現されていると思う。勉強にもなる。
  17. オーシャンズ11

  18. プライベートライアンに次ぐいまさらシリーズ。見てなかったので。オーシャンと11人の仲間達ではなく、新しい方のオーシャンズ11だ。
    泥棒たちが頑張って盗みを働くお話。九番目にしたけれど、すごく面白かった。ただ、別にお勧めする必要があるほどのものでもないなあという。
  19. クリード

  20. ロッキーの敵にアポロという人がいた。その人の息子クリードの物語。
    そういう背景なので、じょばんからちゅうばんんぐらいまではとっても面白い。クリードがなぜ戦わなければならないか。どうやってクリードは強くなるのか。面白くなる要素がたっぷりだ。
    だが終盤は急速に失速する。予想された範囲内の結末に向けて、ただ物語が回収されて行くだけという感じ。面白いが、すごく面白いかと言われればまあまあ面白いというぐらい。
    ロッキー好き見ておくと楽しいし、ロッキーを見たことがないなら、あんまりおすすめしない。どうしても見るなら、ロッキーを3ぐらいまで見てから見るといいとおもう。
  21. キック・アス

  22. これも見たのは二回目。キックアス。ヒーローものだが、若干のグロっぽい表現もあり、誰でも楽しめるというような映画ではない。
    ストーリーそのものはとてもシンプル。簡単に言えば、ダメなやつがヒーローとして活躍する、というもの。その基本ストーリーを、ちょっと斜に構えたようなフレーバーを混ぜ込んだような筋書きになっている。
    だから見終わって何かが自分の中に残るかといえば、なんもない。なんもないがまあ面白かったなーという感覚は残っているので、多少のグロやエロなどがいやではない大人はまあ楽しめると思う。あと女の子が可愛いし、かっこいい。
  23. 青い春

  24. ずーっといずれは見てみようかなーと思っていた映画。青い春。松本大洋の漫画が原作。オムニバス形式の漫画を一本にまとめた形らしい。
    松田龍平の初主演だか初出演だったかの映画。よく覚えていないが、詳しくはWikipediaで。で、まあ松田龍平がっこいい。脇を固める役者たちも、たぶん若手の頃なんだろうが、どれも全部かっこいい。キャスティングがめちゃめちゃはまっているのだろうなあと思う。
    演出も面白いところがいっぱいある。単純に大変だっただろうなあというシーンとか。あと曲の入り方もかっこいい。
    12番目にしてしまったけれども、もっと上でもよかったかもしれない。でも面倒なので12番のままにしておく。
  25. 許されざる者

  26. クリントイーストウッド。超名作扱いの一本だろうし、しっかり面白い。しかし興奮度合いに若干欠けるイメージ。過去の自分の罪に対する悔恨、みたいなのがイーストウッドの大きなテーマの一つなのだろうか。個人的にはこのテーマ自体はあんまりピンとこないらしい。そんな印象。
  27. MIB3

  28. MIBは昔友達と映画館に見に行って、でもその友達は途中で眠ってしまって、当時はまだ入れ替え制の映画館ではなかったからもう一度見ようということになった。というどうでもいい思い出がよみがえってきた。
    その思い出とともにMIB3を見てみたが、面白いかと言われればそうでもない。悪いかと言われれば、そんなこともない。そんな映画。
  29. ヘンゼルとグレーテル

  30. 昔話のヘンゼルとグレーテルを大人にして、それを魔女退治の二人組に仕立て上げて、恐ろしい魔女たちをやっつける話。
    オススメは別にしないが、2時間を楽しく過ごすには結構悪くない。あれ、15番目にする必要はなかったかも。クリードとかよりはもっと面白かったような気がしてきた。
    強い二人組がいて、そのふたりが最初はめちゃめちゃ強い。でも多少の困難を味わいながらも、大団円!うん、見ても見なくても人生に影響のない映画ではあるけれども、面白かった気がする。
  31. セーラームーンR

  32. アニメはあんまり見ないのに、面白いらしいと聞いて見てみた映画。1時間ちょっとくらいの長さだったと思う。面白くなくはないが、そんなに絶賛しなきゃいけない?という感想だ。
    登場人物たちが、入れ替わり立ち替わり必殺技の名前を唱えながら戦うシーンがバンバン見られるのは面白かった。味が濃い部分がいっぱいあるような料理。
    アニメの演出としてはすごく感動する部分がたくさんあるようだけれども、あんまりピンとこなかった。リテラシーが足りていないのかもしれない。でもまあ、そんなに?という感想が正直なところなので仕方ない。
  33. 攻殻機動隊

  34. 攻殻機動隊は好きだ。漫画もいい、映画もいい、アニメもいい。だがこれはいかん。
    草薙素子なる主人公は、他人にはあまり伝わらないような悩みを抱えつつも、冷徹に問題を解決していく様子を見せてくれなければならないはずが、ちょっと弱い女の子すぎる。ハリウッドは同じ文化背景を持つ人がオーディエンスではないから、読み取りやすい要素を多く加える必要があるのはわかるが、それをやりつつもファンを納得させる方法ってあるはずだし、ファンがうなるぐらいじゃないとファンじゃない人にも響かないのではないのか?
    マトリックスって、あの世界観自体はニューロマンサーから始まる”マトリックス”な世界観を、キアヌリーブスのかっこよさと映像のかっこよさでまぶしまくって、その刺激的な世界をもともと素養のなかった人にまで魅力を伝えて心を鷲掴みにした映画だろうと思う。そんなものを攻殻機動隊が映画化されるのであれば、期待してしまうよねー。
    実際、攻殻機動隊がモチーフだから、最後まで楽しく見られたのだけれども、それでも結局やっぱり面白くはなかったし、どうしようもないなあという感じ。

ランキングって、10を超えるとかなり順番がいい加減になるものですね。正直グラントリノ以外はかなり順位は適当です。また他の映画をプライムビデオで見た時には、追加したり書き換えたりしてみたいと思う。

キッズケータイは格安SIMでは使えないから、Bsize-bot

息子がそろそろ小学生になる。幼稚園と違って、一人で登校することになる。親としては信じられない気分だ。

さて、あの小さかった息子が一人でちゃんと学校に行けるのか。ちゃんと帰ってくるのか。どこかに行ってしまったり、誰かについて行ってしまったりしないか。不安は尽きない。

そこでキッズケータイを持たせようかと考えた。

キッズケータイについて調べてみて初めて知ったこと

キッズケータイというのがあることは知っていたが、それがなんだかは全く知らない。なんか子供向けのケータイなんだろなー、ぐらい。これではダメなので、まずは調べなければならない。

キッズケータイは、どうもスマホではないらしい。いわゆるガラケーっぽいやつだ。しかもかなり小さい。

もう10年以上も前に人気だった携帯電話の機種にpre-miniというのがあった。あんな感じの大きさで、だけどテンキーは付いていない。

たとえばドコモのだと、ちいさなえきしょうがめんがついていて、その下に円形のボタンが付いている。上下左右に1から4の番号が振られている。たぶん番号ごとに電話番号を登録できるのだろう。

だから本当にケータイで、スマホっぽさはない。文字入力もできない。できるのはほぼ電話の受発信だけっぽい。

なるほどこれなら親が安心して子供に持たせられそうだ。

月額費用もかなり安く抑えられている。もちろんこの価格設定は、子供が小学生から中学生になって高校生や大学生になる頃まで使い続けてもらって、将来的にしっかり儲けてやろうという考え方からの設定だろうから、長期的に考える必要はあるが、目の前でかかる費用が安く済むのはよいことだ。

それならキッズケータイで決まりだろう。安心して持たせられるし、機能もいい感じに制限されているし、価格も悪くない。

小学生の息子が生意気にもケータイかー。

なんて思っていた。

キッズケータイは3大キャリアにしかない

ところが、である。キッズケータイは3大キャリアにしか用意されていないのだ。いわゆる格安SIMでは、キッズケータイは使えない。売られていないのだ。

私は昨年IIJmioに切り替えたばかりだ。バッチリ格安SIMである。

サイトをくまなく見て見たが、キッズケータイについては書かれていない。つまりIIJではキッズケータイは使えない。なんだってー。

もう心はキッズケータイで決まっていた。そこでこの事実発覚なので、ちょっと困ってしまった。

他の候補を調べて見ると、格安SIMでも子供が使うことを視野に入れた格安スマホを用意しているところはあるらしい。

しかしなあ。小学一年生が格安とはいえスマホを持つべきなのか?デジタルネイティブな世代とは言っても、親の抵抗感がすごいぞ?と悩ましい。

悩んで、やっぱスマホはないでしょう、という結論に夫婦で至った。こういう親の自分の経験に基づいた判断が子供の将来や可能性を奪うのかもしれないが、不安なものは仕方がない。危険もあるからやむを得ない判断だ。

さーて、困った。と思っていた。

Bsize Botという救世主

そこに救世主が現れたのだ。その名をBsize Botという。

Bsize Botのいいところと気になるところ(追記:通知がこない&解消方法)

キッズケータイでも、スマホでもない。ただの四角い小さな箱だが、これが私のニーズをバッチリ救ってくれた。

キャリアケータイじゃなくてもいい。スマホのような必要のない高機能ではない。初期費用も運用費用もお手頃。

でありながら、子供がどこにいるかはバッチリわかる。

現代のお守り、な感じ。すばらしい。

見つけて早々に我が家では購入した。習い事に行く様子がわかったり、家に帰ってきたことがわかったり、とても便利に使えている。

キッズケータイを使いたいけど、格安SIMだからだめ・・・と悩んでいる方。Bsize Botをおすすめします。

飲み会はイヤ!でも人間関係は大切にしたい!そんなわがままを両立させる方法

飲み会を断りたいですか?面倒ですか?あんまり楽しめませんか?

私も全く同じ。できることなら飲み会には出たくない。というか全然飲みに行っていない。好きじゃないものは仕方がない。楽しくないことは遠ざけて、本当に楽しめることに集中するように徹底的にやりたいと思っている。

仕事はきちんと進めたいし、人間関係は大切だと思っている

ところで、私は仕事は嫌いではない。仕事は第一には生活費を稼ぐため、という意識を持つようにしているけれども、だからといって手は抜かない。

というよりもむしろ、毎日何時間も仕事に費やしているので、価値のある仕事をして評価されたいし、仕事を通じてできれば社会に良い影響を与えたい。

だから、会社の飲み会はズバズバ断りまくりたいが、しかしその一方で仕事の成果は出したいし、評価も得たい。

この両立がとっても難しい。

仕事をうまく進める上で、大切なのは人間関係だ。結局これに尽きる。自分のスキルとか、姿勢とか、あるいは職場によっては長時間頑張るみたいなことがまだ評価につながる場面もあるが、すべては基本に「あの人はなんかいいよね」という個人に対する好意がないとダメだ。

好意的に受け入れられていないと、仕事で成果を出しにくいし、その成果の評価も得にくい。

つまり、社内・社外の人々と良好な関係を築いていなければダメ、ということだ。

飲み会は、人間関係を築くにはぴったりな場合が多い

さて、飲み会で人間関係を築く人は多い。残念ながらこれは事実らしい。

私みたいに飲みに行くのが好きでない人間にはなかなか受け入れられないが、実際そうらしい。

そもそも外交的な人たちは、他人とワイワイ話したり交わったりすることで、ストレスを発散するという。内向的な人はそれとは反対で、一人きりでいる時間をたっぷり持つことで、ストレスを発散するという。

内向的な人、なんと不利なことか。外交的な人はラッキーだなーと思う。しかしこれは変えられないものなので仕方がない。

そうすると、飲み会が嫌いだったり、あるいは内向的な人たちが人間関係を築こうとすると次の二択を迫られることになる。

  1. 無理してでも飲み会に行く
  2. 飲み会以外の方法で人間関係を築く

私は1は諦めた。だって、嫌なのだから。嫌いなことはできるだけ遠ざけるというポリシーを持ったからには、無理していっても仕方ない。

私自身も楽しめないし、それに加えて内向的な人は実は飲み会でそんなに良好な人間関係を築けない。楽しそうに見えないし、事実楽しくないから、お互いにハッピーな関係になりにくい。

したがって、選択肢は必然的に2の「飲み会以外の方法で人間関係を築く」だけが残る。

ではどうすればいいのか。考えられるのは次の4つぐらいかなーと思っている。実践できているものもあれば、めんどくさくて十分には行えていないものもある。でも多少意識して取り入れるだけでも、なんとか常人ぐらいのところまではいけそうだと感じている。

方法1:ランチを活用する

飲み会がダメなら、ランチを使うという手がある。

内向レベルにもよるが、夜の時間を2時間以上も飲み会に使うのは嫌だが、ランチの1時間ならそんなに苦にならない、という人はぜひランチの時間を活用すべきだ。

飲み会で二次会くらいまでやって、濃密な時間を年に2回過ごすのも良いが、例えば月に一度、合計年に12回ぐらいランチに行って話をすれば、結構それなりの人間関係を作ることはできる。負担で言えば、むしろ確実にランチの方が低い。いわばコスパがいい。

月に一度と言わず、もっと頻繁に行くことができれば、もっと効果的だ。

私は過去に、同じチームの人とほぼ毎日のようにランチに行っていた。それを3年ほど続けた。結果として、そのチームのメンバーとであれば、夜に飲みに行ってもそんなに負担を感じないくらいの関係性になれた。

別に飲み会に行くことを目的にする必要は全くないし、むしろ苦ではないけれどもその飲み会がないならないでそれも良いので弊害的な面もあるが、それを含めてもメリットの方が大きい。

いずれにせよ、ランチは時間が短い代わりに数が稼げるという素晴らしいメリットがある。

もう一つの大きなメリットは、酒が入らないことだ。酒が入るのは、良い面もあれば悪い面もある。特に飲みまくって記憶を失うタイプの人と、私のように下戸の人間が一緒に行くと、それが素敵な経験になることはまあ少ない。

相手は覚えていないのに、こちらはしっかり覚えているし、その覚えている光景も美しいものであるケースは相当レアだ。

ランチなら、こういうことはない。1時間から長くても1時間半、シラフの普通の状態でお互いに話をすることができる。そこにはアルコールによる面倒はない。

少ない負担で回数を重ねられる上に、アルコールが入ることによるリスクが少ない。ランチは飲み会嫌いの人にとっては、絶対活用すべきツールだ。

方法2:会議を活用する

続いては、仕事に直結させて会議を十分に活用する方法だ。

実はランチですら時々面倒になってしまう私は、この方法を特に活用するようにしている。

会議の開始前、会議中、会議終了後の3つのパートを意識して、私は活用している。

まず会議前。

私の場合、ちょっと早めに会議室に入るようにしている。できれば一番のりが良い。そうすると、二番目に来た人が一人きりできた場合、数分であっても二人きりの時間が作れる。

しかもこちらは一番最初に入っているので、その会議室は一瞬だけ「私の場」の空気になっている。これが大きい。

ここで、私は二番目に入ってきた人を、優しく温かく迎え入れる。それはもう極端なほどに。

これはあまり関係性が深くない人に対して行うととても効果的だ。相手も人間である。よほど社交的な強気な人でない限り、初対面の人がいる会議は多少は入りにくいものだ。

そこで優しく受け入れてくれたというファーストインプレッションを受けると、なかなか意外とこれが効果を発揮するのだ。ぜひ試していただきたい。

続いて会議中。

会議中は、きちんと話している人の意見に耳を傾けつつも、自分の意見は明確に述べる。これだけだ。

当たり前だが、この当たり前ができていない人はめちゃくちゃ多い。それをうまく使う。

自分の話を聞いてくれる人だ。しかも自分の意見を明確に言える人だ。そういう信頼できる印象を会議中に十分に作り上げる。

基本中の基本ではあるが、それをしっかりとやることが実は仕事における人間関係を作り上げる上では相当重要である。

飲み会を通じてでなければ築けない関係性も残念ながらあるが、反対に飲み会では築けない関係性を会議を通じて築けることもまた事実だ。

飲み会嫌いの人は、実はこのような正攻法の人間関係を築くこともまた重視しなければならない。

続いて会議後。ここではメールが活用できる。

例えば誰かから議事録が送られてきた場合。そしてそのメールに誰も返信していない場合。こういう時に率先して返信をする。

そしてその返信の中に、きちんと感謝の気持ちを込める。感謝の気持ちは嘘をついてはいけない。本当にこの部分はありがたいと思えることにだけ、嘘のないように触れるようにする。

だから、素早くまとめてくれたことだったり、そもそも議事録を作ってくれたことだったり、そういうことに触れることが多くなるが、それでよい。むしろそれくらいでいいと思っている。

ついでに私は、これは効果的かどうかはわかっていないけれども、そういう返信をする時に時々全返信ではなく個別返信をあえて使うようにしている。

一対一のコミュニケーションに持ち込むことが、私のような内向的なタイプには有利だからだ。ラジオは一対一のコミュニケーションを感じさせるから芸人たちが好んで使うというが、そんな感覚に近い。飲み会でどっぷりコミュニケーションしない代わりに、場面場面で一対一のコミュニケーションを取り入れられるように工夫する必要があると思っている。

だから、もしかしたら鬱陶しいと思われているかもしれないが、仕事に影響の出ない範囲で一対一のメールを多く送るように心がけている。

方法3:トイレを活用する

トイレも活用できる。

男性なら、手洗い場でもいいし、小さいほうなら横並びになっている時でもいい。

ちょっとしゃべる。定期的に、ちょっとだけでも喋る。

深いコミュニケーションではなくてもいいから、浅〜いないようで、回数を重ねる。

女性なら、化粧の時間を使えば良い。あまり面倒な愚痴に巻き込まれると面倒だが、もしそれが人間関係構築に役立ちそうなら、乗ってしまうのも手だ。

とにかく、意味のなさそうなコミュニケーションでも、回数をたくさん重ねることによって、私が苦手な飲み会的などっぷりしたコミュニケーションの代わりになるものを探さなければならない。

そのためにはトイレだって十分活用できる。

方法4:タバコを活用する

私はタバコは吸わないが、吸う人は当然活用すべきだ。

タバコ仲間は、なんだか不思議な連帯感がある。

喫煙者は特に最近はかなり疎外されていきているから、妙に仲間感を持っている。喫煙者でない人間からすると、あのおかしなレン大会がちょっと怖かったりもする。

飲み会は嫌いだが、タバコは好きだという人は、これまでももうコミュニケーションに活用しているだろうし、中には酒の代わりにタバコでコミュニケーションをとっている人もいるそうだから、引き続き活用していただくのがいいと思う。

たぶん他にも方法はある

とりあえず私が実践していたり、想像できるものを4つだけ挙げた。

でも絶対に他にもいろいろあるのだろうと思う。

飲み会のような場は嫌いでも、内向的で一人の時間をたっぷり摂らなければならなくても、主に仕事中の時間を使ってうまく人間関係を築くことができれば、飲み会を引くほど断り続けても、なんとか常人レベルに達する人間関係は築けるはずだ。

というか、飲み会なんてなくてもある程度の評価を得られるだけの人間関係は十分に作れるはずだと思っている。

だから飲み会を断っていいかと迷っているような人たちは、自分の嫌いなことを無理にしなくてもいいから、どんどん断りまくればいい。

断りまくって、あの人は飲み会には来ないというレッテルを貼られた上で、でもコミュニケーションはとれる人だという良い評判を作れば良いのだ。

そのための工夫を、私は今後もしようと思う。

それでも私が「ヒソカvsクロロ」が好きな理由

ヒソカとクロロが戦うシーン。私の好きな場面の一つだ。

二人とも敵役でありながら、かっこよく描かれるキャラクターで、この2人が出ていると華があるというか、とても絵面がしまる。そんな2人がいよいよ直接対決をするということで、それだけでも豪華な場面だと言える。

ところがこの場面、否定的な意見も多い。主な意見はこんな感じ。

  • 唐突に戦いが始まりすぎる。それまでの暗黒大陸編の流れをぶった切る形で、大きなストーリーの邪魔になっている。
  • 戦う場所などの設定が不自然。
  • 描写がわかりにくい。読んでいてすぐに内容が入って来ない。スピード感がない。
  • キャラクターが、絵柄も性格もこれまでと大きく変わりすぎている。(変化そのものは良いが、「悪化・劣化」している)
  • 単行本での解説が言い訳じみている。

こんなところだろうか。そもそもこの場面が必要ないという意見から、細かな絵柄や、週刊連載後の作者自らの解説など、いろいろな観点から否定されている。

まあ、これらの指摘はぶっちゃけ正しい。私は集英社のアプリで読んだが、あまりにも突然2人が戦い始めたので1話読み飛ばしてしまったかと勘違いした。なので、唐突に始まりすぎ、という意見もわかる。

描写がわかりにくいというのも納得。一つ一つの能力の名前とその性質を覚えておっていくのは、時には楽しいこともあるが、ヒソカ対クロロの場合はちょっと面倒に感じた。

でも、私自身は本当はこういうくどくど説明くさい書き方だったり、読み噛まなければならない情報が大量に出て来るような書き方は嫌いではない。たとえば、グリードアイランド 編だと、カードの一覧が複数ページに列挙される場面があった。ああいうのは、とっても楽しい。いろんなことを考えるもんだなーと、素直に感動したりして、細かく見てしまう。

ところがヒソカ対クロロはどうもしんどかった。面倒くさいという言い方がぴったりな感じだ。だから、描写がわかりにくい、という指摘も納得。

あとは、連載後の解説についての指摘。まあ、これも納得。自分で解説するのって、ダサいよね、という意見には同意するしかない。

この否定的な意見にそれだけ同意するなら、なんでこの場面が好きなのよ、ということになるが、実はその理由はとても小さい部分にある。

(ここからごく若干のネタバレを含みます。ご注意ください。) 続きを読む

洗足池で花見。夜桜もいいですが、早朝の花見もいいものです。

洗足池公園に花見に行った

東急池上線の洗足池。池の周りに桜が咲いて、春になると良い花見スポットになる。日曜日がちょうど晴れだったので、朝のうちに花見に行ってみた。

洗足池駅前のパン屋でパンを買う

洗足池駅を降りると、中原街道に向かって右手のところにトワイエというパン屋がある。朝7時から開いているので、朝の散歩の時にパンを買うのにちょうど良い。

8時前にパン屋へ。夕方に覗いてみるとほとんど商品はないが、朝だとたくさんのパンが並んでいる。クロワッサンやアンパン、サンドイッチなど定番商品を中心に揃えていて、小さなアンパンは90円、クロワッサンは190円、サンドイッチ(カスクート)は290円。割と良心的な価格。

今回は甘いクリームが入ったパン屋、桜アンパンなどを買いこんで、いざ洗足池公園へ。

朝8時なのに、すでにブルーシートが並んでいる

さて、洗足池公園は駅から中原街道を超えて目の前。たいへん近い。池に向かって右手に行くと降板、カフェと並んでいて、その隣に路線バスの駐車場のようなところがある。そこを左に折れると図書館が見えてきて、その先に子供が遊べる小さな公園がある。普段は単なる児童公園だが、ここが花見時期になると花見会場になる。ブルーシートが並べられて、近所の人と思われる皆さんが酒盛りを始める。

朝だったらさすがにまだ人はほとんどいないだろうと思っていたが、行ってみるとすでに結構な数のブルーシートが並べられていた。こんな感じ。

洗足池公園の花見

洗足池公園。すでにブルーシートで場所取り。写ってないけど反対側でもう始めている人もいた。

うーん、児童公園で朝っぱらからブルーシートかー、と思うところはある。とはいえ、年に一度だからまあ仕方がない。飲みたい人は飲みたいし、我慢は体に良くない。

でも普段は単なる児童公園なので違和感はある

これは単なる愚痴なのだが、この公園は普段は単なる児童公園だ。学校がない時間帯は、小学生がきゃっきゃ言って遊んでいる場所だ。ジャングルジムとかブランコとか、いわゆる普通の公園で、うちの子供もここで時々遊ぶ。ちょうどいい広さでいいらしい。

そこで桜の時期だけとはいえ、大人たちがブルーシート敷いて独占するのもどうなの?という思いもある。その思いは、絶対やるなというものではなくて、桜が綺麗だから飲みたい人たちの気持ちもわからないでもないけどさあ、ぐらいの感じ。

花見ぐらい文句言わせず年に一回やらせてよ、というブルーシート組の意見も尊重したいが、一方で子供をそこで遊ばせてるこっち的にも桜のあるところで楽しく遊ばせてやりたいなー、という気持ちもあり。整理がつきにくいところだ。

桜はいい感じだけど、まだ6分咲きくらいだった

さて、肝心の桜はというと、まだ6分咲きぐらいだった。桜は洗足池の東側に主に植えられている。北側にもちょっとあったかも。メインは東側だ。

池の北側にある小さな島には鳥居があるが、そのあたりにもほんの少しだけ桜はあった。

洗足池の桜、島の周り

池に浮かぶ島の周り

あと、桜には全く関係ないけど、洗足池には鯉が大量にいる。そしてどれもびっくりするほど大きい。一番大きいのは90センチか、もしくは1メートルぐらいはありそうなほど大きいのもいた。

どうやら餌をやりに来る人が多いらしく、上を人が通るとすぐに鯉は近寄ってきて、口をパクパクさせる。その姿がとても可愛い・・・とは言いづらく、すぐに10匹程度は集まってくるのでちょっと怖くもある。

洗足池の鯉

洗足池の鯉。餌をもらえると思って、人を見るとすぐに近づいてきて口をパクパクさせる。ちょっと怖い。