いろいろ

車を売ってようやく自分が車にとらわれていたことに気がついた

私は車に乗るのが好きだと自分では信じていた。毎週末になると車に乗って何処かに出かけるのは、自分が車が好きだからなのだとそう思い込んでいた。しかし車を手放して1年以上が過ぎた今思う。私は車に乗らなければならないという考えに捉われていたのだと。

1年半ほど前、私は駅から3分ほどのマンションに引っ越した。以前は駅には歩いて10分以上かかるところだったので、ずいぶん近くなった。都心にもやや近づいたため、それに伴って駐車場の価格も少し上がることになってしまった。そこで泣く泣く大好きだった自家用車を得ることにしたのだった。

新しい住居は駅から近いし、同じくらいの距離にカーシェアもある。数も多いのでいつでも利用できそうだった。加えて車を買う前にもカーシェアは使っていたから、使い勝手が良いことは十分わかっている。おそらく問題ないだろうとは思いながらも、車の運転が大好きな自分が車を手放してしまって大丈夫なのだろうかとかなり不安を感じていたのは事実た。

果たして引っ越して車を売り、いつでも思い立った時に車に乗れる環境ではなくなると不便を感じるようになった。ああ今車を持っていたらすぐに何処かに出かけられるのに・・・。そう思うことが頻繁にあった。だから初めの数ヶ月は、毎週とは言わないまでも結構な頻度で車を借りて出かけていた。

だがせっかく駅が近いマンションに引っ越したのだ。電車ももっと利用してみたい。そこでカーシェアからしばらく遠ざかって、電車であちこち出かけることにした。しかしそれもまたいずれは飽きる。楽に行ける場所はある程度行ってしまったので、それからしばらくは家の周りにある店や図書館、あるいは公園などにかなり行くようになった。

それからやや時間が経過して、また車に乗りたいなという気持ちになった。久しぶりにカーシェアを予約して車に乗り込む。そして運転していると、変な気持ちになった。なんというか、あまり面白くないし、その上車に乗るのが少し強いのだ。

少し乗らないうちに、車に乗るのが怖くなってしまっていた。どれだけ自分が気をつけていても、事故が起こるときは起こる。反対車線から対向車がこちらに向かって突っ込んでこない保証はない。自分が突発性の病気になって、どこかの建物に突っ込まないとも限らない。事故は起こるときは起こるのだ。

そのようなことを考えて、私はふと気がついた。車に乗ることが、本当にそこまで好きだったのかと。もちろん嫌いではない。車を操作する感覚も楽しい。移動して何処かに気ままに向かうことも愉快だ。だが同時に、少し無理をして毎週乗っていたのではないかとも思ったのだ。

私は電車で通勤する。車に乗れるのは週末だけだ。それ以外はほぼ乗ることはない。週末に車に乗らなければ、なんのために駐車場代などの維持費を支払っているか意味がわからない。乗らなければただ大きな物体を持っているだけで、それに大した価値はない。だから乗れる時には必ず乗らなければならないし、乗れる機会をできるだけ作らねばならない。そう心のどこかで感じていたのだ。

私は車を売って、そのプレッシャーから解放されていることに気がついた。そしてほっとしたのだ。車に乗れないというデメリットももちろんある。その一方でしかし、必ずしも車に乗って出かけなくても良いというメリットもあることがわかったのである。

今の私は、車に乗りたければカーシェアで自由にあちこち行ける。同時に、車に乗らずに家の周りでのんびりしたり、電車に乗って出かけることもできる。車を持つことによって得られる自由を捨てて、車を持たないことによって得られる自由を楽しむことができるようになったのだ。

Netflix タイニーハウス。狭い家に暮らす私ですら驚く。

Netflixのタイニーハウスという番組を気に入って見ている。直訳すれば小さな家だが、どうもアメリカでいうところのタイニーハウスはトレーラーのようにタイヤが付いていて移動できる機能を持った小さい家を言うらしい。ハリケーンだのサブプライムローンだのといろいろあった結果、でかい家を持つって価値観以外にもあっていいんじゃない?的なあたりからタイニーハウスの流行が始まったらしい。私調べなのでやや適当ですが、多分そんな感じ。

私自身も似たような考えで狭いマンションを買って住んでいるので、まあ分かる。分かるがしかし、これはアメリカの番組だ。小さいって言ってもトイレがうちのリビングぐらいあったりするんでしょと斜に構えて見たところ大違いで、むしろこんなとこ住めるか?と私が心配してしまうほどのものであった。

番組内容は単純で、タイヤ付きの小さな家、タイニーハウスを作ろうとしている人(中年夫婦だったり、若い夫婦だったり、一人暮らし女性だったりいろいろ)が、MCの男二人に手伝ってもらいながらその小さな家を完成させる様子を見せるというものだ。

何本か見ているが、2人のmcが何者なんだかよくわからない。少なくとも1人は建具を自分で作ったりしているので何か建築だか建設だかの背景を持つ人なんだろが、もう1人はプロジェクトマネージャー的というかスケジュールはどうだとか時々見にきて言ってくる人な感じ。よく分からないが、嫌な感じのするわけでもない二人組の男たちだ。

家の持ち主たちはというと、普通のアメリカ人たち。年齢や人種は様々だがまあ一般の人たちだ。いろんな理由があって小さい家を作ろうとしているんだけども、この番組のハイライトの1つが、分かっていたはずなのにいざ作ってみるとあまりに家が小さくてこれマジで住めるのかと家主自身が驚いて引いてるシーンだ。

当然である。大きめのキャンピングカーくらいのサイズの中に、リビング、キッチン、寝室、シャワーにトイレと全てを入れるわけだから広いわけがない。その上彼らの多くが今現在住んでいる家は、アメリカでいうところの標準サイズに収まる家だ。つまり日本の感覚でいうと大層広い。したがって、今の家と新しいタイニーハウスとの間の落差がものすごく大きいわけである。

番組中盤に思ってたより狭くて困惑する家主パートが挿入されるのだが、これがやたら面白い。腕組みして、「うーん、これ暮らせるかな、狭いな」なんて夫婦で顔を見合わせている。しかも家具などがまだ入っていない状態で彼らは大抵見るので、この狭いスペースに家具が入ったら一体どうなるんだろうと心から心配しているわけだ。

見ている私もここで腕組みして「いやー、これは無理でしょう!」とか言って盛り上がる。

ところが番組はうまくできていて、家具を入れたり細部を作り込んでいくとあら不思議、家主たちは「こんなに素敵になるとは思わなかった!サイコー!」と大喜びして終わる。

番組的にはここで終わるが、見ている方はそれで終われない。明らかに「いや、やっぱそれ狭いぞ!」と感じるからだ。夫婦が2人並んでで来たばかりのタイニーハウスのリビングで、ソファでくつろいでいたりするシーンを見せてくれるわけだが、たまにならいいけど毎日は結構きついんじゃない?と思わずにはいられない。いずれ多少は散らかるだろうし、そうした場合はどうするんだろう。こちらは想いを馳せることしかできない。

しかしタイニーハウスは続いていく。次々と小さな家を作りたい人が現れては、小さな家が作り出され、途中でその狭さに驚くも最終的にはサイコーと住人がその家に吸い込まれていく。これがタイニーハウスである。

「おぎやはぎ式」駅名、どっちがボケでどっちがツッコミか

コンビ芸人っぽい名前の駅がある。おぎやはぎ式駅名と私は呼んでいる。しかしその多くが、どっちがボケでどっちがツッコミかが分かりにくいのが実情だ。

そこでいくつかのおぎやはぎ式駅を取り上げてボケとツッコミを明らかにしていこうと思う。

馬喰横山(都営地下鉄所属)

人を笑わそうとしているのに喰らうとは何事かと思わなくもないが、本人の名前が由来なのだから仕方ない。もちろん馬喰がツッコミで横山がボケだ。意外と優しいツッコミなのだがいかんせん変人なので時々本気で怖い。一方の横山はいい味のボケをかましてくるものの、味があるだけでキレがない。お気に入りの商売ネタがもう少しハネればと祈るばかりだ。

小竹向原(東京メトロ所属)

ツッコミは小竹でボケは向原だ。向原は言うこともやることもやや破天荒だが筋が通っているので人気がある。小竹はというとメガネをしゃくりあげながら一生懸命にツッコむ姿がまた可愛らしい。面白くないことこそ難点ではあるが、これからに期待できるコンビだ。

みなとみらい(横浜高速鉄道所属)

今も昔も調子に乗っているコンビだが、腕は確か。双子なので見分けがつきにくいが、少しこざっぱりした方がボケのみなとで、気持ち優しそうに見えるのがツッコミのみらいだ。

雪が谷大塚(東京急行電鉄所属)

スター性こそないものの、実力派なのがこのコンビ。大塚の奇抜なボケに、これまた雪が谷の奇抜なツッコミが冴え渡る。大手事務所に所属するが、東京ローカルな仕事に力を入れて頑張っている様子が好感を抱かせる。

原木中山(東京メトロ所属)

ベテランのツッコミには味が染み込みすぎてまるでボケのように聞こえるツッコミがあるが、まさにそれ。中山のツッコミはその落ち着き払った低い声でゆったりと響きわたる。小柄な原木がこれまたのんびり発するボケにツッコミと言う名のボケで重ねてくる。観客も声にならない笑いを腹のなかに感じるのみで、それでもなおこれこそが漫才なのだと感じ入る。笑いとは何かを考えさせてくれる名コンビがこの原木中山だ!

清澄白河(東京メトロおよび都営地下鉄所属)

かつては清澄がボケで白河がツッコミだったが、いつからかダブルボケのようなスタイルに変わってきた。新進気鋭かと思わせておいて従来のオーソドックスな漫才を入り口としながらも、やがて新しいタイプの笑いを見せてくれるコンビだ。問題は流行りに少し乗っかりすぎな印象を受けるところか。ベテランの域に入りつつあるのだから、もう少し自信を見せて欲しいところではある。

伊勢佐木長者町(横浜市営地下鉄所属)

言わずと知れた曲者コンビ。言うのも野暮だが、伊勢佐木がボケで長者町がツッコミだ。元はピン芸人だった長者町だがあえてボケの伊勢佐木を加えてコンビとした。これが大正解。伊勢佐木の華のあるオーラと長者町の確かな腕であっという間にスターダムを駆け上った。ややグレーな芸風も持ち味であり、やはり人気も根強い。

荏原中延

青山一丁目(東京メトロ所属)

松本の影響から逃げられない芸人がいる。その最後の砦が青山だ。ボソッと呟くおしゃれスタイルのボケをいまだに貫き、いよいよ売れないが売れてるというよくわからないところにまで達してきている。一丁目はボケと間違えられがちだが、実はツッコミだ。なぜボケと間違われるかといえば、青山のおしゃれなボケに反して一丁目は声を張りすぎなのである。しかし彼らはそれで良いのだ。それでこその青山一丁目なのだ。

牛込神楽坂

若松河田

中野坂上

武蔵小山

武蔵のボケはパワフルだ。力強く勢いがありキレもある。素晴らしい安定感である。小山のツッコミはどうか。悪くはない。オーソドックスなツッコミ。悪くはないのだが何か足りない。何か足りないようでいてこれでいい。形容しがたいバランスが見事なコンビだ。

武蔵小金井

武蔵のボケはパワフルだ。力強く勢いがありキレもある。ただし、人間性には疑問が残る。小山という決して悪くない相方を持ちながらも、小金井という別のツッコミと組んだ。小金井のツッコミは一流だ。だがしかしコンビを解消するでもなく、単に掛け持ちをするという武蔵の性格にはやや違和感を覚える。

武蔵小杉

武蔵のボケはパワフルだ。力強く勢いがありキレもある。ただし、繰り返すが人間性には疑問が残る。一体いくつのコンビを掛け持ちすれば気がすむのだろうか。しかしながら一方で武蔵の目利き力にはひれ伏すしかないのもまた事実。小杉という最高のパートナーを得て、いまでは誰よりも人を呼ぶ名コンビだ。才能は全ての批判を叩き潰すのである。

千歳烏山

千歳船橋

祖師ヶ谷大蔵

トリオ

名古屋ドーム矢田

名古屋のツッコミに矢田の中ボケ、ドームの大ボケという構成だ。

落合南長崎

グループ

大泉学園

堀切菖蒲園

大阪

今福鶴見

天下茶屋

野田阪神

岸里玉出 きしのさとたまで

衣摺上北 きずりかみきた トリオ

どの世界でも世代交代は起こる。

アメリを久しぶりに見たので。音へのこだわりがすごい。

Netflixがいいのは、昔好きだった映画を久々に見られることかもしれない。おそらくオーシャンズ8を見たからではないかと思うが、唐突にアメリがオススメされてきた。DVDも持っていたし、かつてはVHSでも持っていたからまさに擦り切れるほど見た。

ストーリーはもちろん好きだし、俳優たちもいいが何よりいいのは音楽だ。Yan Tiersenの曲がぴったりきている。この人の名前の読み方はヤン・ティエルセンであっているのだろうか。アメリのサントラも相当に聞き込んだが実は知らない。

久々に見てみると、音の演出にすごく凝って作られた映画なのだなと強く感じた。

まず冒頭の子供の頃のアメリが遊ぶイントロ。紙テープをふうっと吹いて飛ばすカットではぱらぱらというかカサカサというかなんとも言えない心地よい音がする。あるいは大人になったアメリが自室で軽商品の蓋を落としてしまうシーン。蓋が転がって剥がしてしまうタイルを外すときの音、そこに手を突っ込んで奥の間を取り出すときの引っ張るような音、そして間を開けた直後に流れるYan Tiersenの曲。どれもがとても良い気分にさせてくれる。ニノと出会って子供の頃に鏡遊びをしていたときの音もそうだ。肝になるシーンでは、重要な要素にはどれにも小気味の良い音が加えられて、やや大げさな感じもするもののそれがこの映画らしい味を生み出している。

登場人物が好きなことを表すカットでも一つ一つ良い音が加えられている。同僚の好きなことは指を鳴らすこと。売店の女は喘息の薬を使っているがこれも良い音を立てる。ストーカー男はプチプチを潰すのが好きだし、アメリが好きなクレームブリュレの表面を壊す時も良い音がなるし、豆の中に手を突っ込む時も気持ちの良い音がなる。アメリの友達が好きなのは猫に水をやる時に器を床に置くとなる音だ。どれも良い糞意味を生み出す。

それ以外にも音を生かした場面はたくさんある。ドミニク・ブルドトーとドミニク・ブルトドー。ドミニク・ブルドトーの棺が階段から降りてくる時の音。どれもが印象的に残っている。

そういえば昔好きな映画の音声だけを録音して眠る時に聞いていたことがある。不思議なことに面白い映画は音声だけを聞いていてもとても面白いのだった。それが聞き取れない言語のも載っであっても、音楽の鳴るタイミングやセリフの音、それらがとても良いバランスで配置されていて、内容がわからなくても長く聞いていられるのだった。

アメリでは音声だけで聴くというのには試したことがなかったが、この映画も多分音だけで楽しめる映画なのではないかと思う。

僕のサンタはスーツを着て、玄関からやってきた

幼稚園児だったか、あるいはもう小学生に上がっていたか。いずれにせよまだ幼かったある日の夕方、僕は父と2人で居間にいてテレビを見ていた。

不意に父は「誰か来た」と言って立ち上がった。彼は居間を出て、玄関へ向かったらしい。私はそのまま居間にいて、テレビを見ていた。すると玄関から父の声が聞こえてきた。

「ああ、どうもこんにちは」

大きな声で挨拶をしている。誰か知り合いが来たらしかった。父の声だけが聞こえてくる。

「そうですか!それはそれはありがとうございます。すみません、どうも。ええ、それでは。」

といったようなことを、居間からは姿の見えない来客とひとしきり話してから玄関を閉めるガラガラという音が聞こえてきた。

父のその話しぶりから会社の人が家に来たんだな、と幼い僕にも分かった。

父はすぐに居間に戻ってきた。

「サンタさんだった。ほら、プレゼント」

そう言って手に持った包みを僕に渡してきた。

僕はその包みをもらって、やったー!とも、サンタさんきてくれたの!とかそういうことは言わなかったり、思うこともなかった。

ただ、私は別の衝撃を受けていた。「サンタさんはスーツとトレンチコートを着てやってくるおじさんなんだ」と。うちにやってきたサンタを僕は自分の目で見たわけではなかった。しかし、玄関でサンタと話す父はいかにも会社の人と喋るような感じで話していたし、日曜の夕方でまだ真っ暗ではない時間に玄関に来る人はなんとなく普通の服を着た人なんだろうとその時僕は思ったのだ。だから、サンタはスーツを着て、冬なのでトレンチコートを着ていると僕はその時に理解し、そして何か不思議な衝撃を受けたのだった。一方で、そんな父の様子を見て、母は呆れたような顔をしていた。

そんな父だが、昨年は孫のためにサンタの服を買ってきて自らサンタの役を買って出た。だから息子はサンタというのは赤い服を着て白いひげとメガネをした背の高いおじいさんだと思っているはずだ。私のサンタとはやや格好が異なるが、その人もまた同じサンタなのである。

ドラマ「今日から俺は!!」第1話の感想。伊藤が良かった。

ドラマ「今日から俺は!!」を見ました。期待はしていませんでした。あんまり福田雄一の作品は趣味に合わない気がしていたもので。

しかしいざ見てみると、結構楽しかったのです。嬉しい誤算ですね。

三橋よかった

まず、三橋。

よかったですね。笑わせようとしすぎな気はしますけれども、ちゃんと面白かったです。

なんとなく、原作初期の三橋な感じのイメージです。モテたい、そこまで自信家であるわけでもない、そこそこ悪知恵が働く、という最初の頃の三橋っぽさがしっかりありました。

伊藤、超よかった

伊藤は写真で見ていたよりもずっとよかったです。

役者の顔が可愛すぎるものの、真面目だけれども決して賢いわけでもない雰囲気を感じました。

伊藤はむしろ原作の中盤から後半にかけての伊藤像という印象を受けました。

一番良かったような気がします。原作の伊藤って、見た目こそ違えどあんな感じなんだろうと思います。再現度もあるし、ドラマで見てもいい感じだし、1話目を見た限りでは伊藤がMVPだと思いました。

ふたりの喧嘩はイマイチ

三橋と伊藤の初喧嘩シーンはイマイチでした。一生懸命に戦ってみたら結果的に勝てた、ということはいいのですが、ふたりとも本当に喧嘩は強い人たちという設定は残しておいて欲しかったです。

なので、あの戦い方だと昨日まで普通の高校生だったのに、実は強かったという感じがあまりしませんでした。

おそらくこの先の開久戦等ではちゃんと戦えるようになっていて、その振りだったりするのでしょうが、にしてもちょっとやりすぎかと思いました。

谷川よかった

谷川はよかったです。

今井があまり大きくないので、谷川役がもっと小柄な人だともっとますますいい感じになったでしょうが、このへんは仕方ないです。

今井は原作ファン的にはもっと頑張れ

今井はもうちょっとという感じでした。

俳優が悪いわけではなく、脚本に(原作ファン的には)問題ありですね。脚本家に原作の今井はあまり愛されていないのではないかと思われます。

初回の今井だと、ただのアホすぎて原作ファンはついていきにくいです。原作を読んでない人にはあれでもいいのでしょうか。

三橋伊藤今井という三人が同じくらい立っていて初めて今日から俺は!!な気がしますので、あそこまでアホにしなくてもいいように感じました。

京子と理子も頑張れ

京子と理子も、もう少しな感じです。

京子は、原作ファン的には印象と違いすぎるかなあ、という感じ。理子も同じく。

素人的には配役が逆の方がイメージに合うんだけどなあ、と思いますがどうなのでしょうか。

バイプレイヤーの人々はまああんな感じで

ムロツヨシとか佐藤二朗とか、あの人たちはあれで完成しているので、あれでいいんだろうと思います。

原作ファンかつ福田作品ファン的にはたまらないでしょう。ただの原作ファンとしては、正直なところ職員室のシーンとかはあってもなくても大丈夫な感じでした。

智司と相良は期待

智司と相良には超期待しています。

特に相良。いいですねえ。あの俳優、ぴったりです。

ヤバイやつとしてしっかり描いてくれると楽しみだなあと思います。

ギャグはまあまあ

ギャグはどうですかね。まあまあですかね。

ドラマ三橋は、リズム感が私の好みなので、面白い演技そのものはいい感じだと思います。

やや顔芸はやりすぎだし、もっと少なくてもいいと思いますが、なんとなく進むにつれて減って来るのかなあと予想しています。

一応原作ファンです

原作は全部持っていて、どのパートも満遍なく繰り返し読んでるそこそこの原作ファンです。

私が原作が好きな理由は二つ。

一つは登場人物たちです。誰が好きということではなく、あの作品に出て来る人々が好きなのです。

主役級の人たちも、悪役の人たちもチョイ役の人たちも、どれも生きていて、そして身近に感じられて、マンガを読むことで彼らと接すると幸せな感じになるのです。

もう一つ好きなのは、ギャグのリズム感です。

ギャグのレベルそのものはものすごく高いわけではないと思いますが、そのリズム感がとても良いのです。

例えば、高崎の牛乳あたりの笑わせ方も、言葉で説明すればバカらしいものになってしまいますが、マンガで読んでいるとその素晴らしいリズム感のために吹き出してしまいます。

登場人物とリズム感のあるギャグ。これが私にとっては大切です。

反対に、ストーリーについてはそんなにまで思い入れがありません。もちろん、今井マンションとか、開久突入とか、修学旅行、軽井沢、高崎対北川、北根威など、個別の話やパートで好きなものはあります。

大切なのはそれぞれの物語で、あのキャラクターたちが動き回ってる様子を見たり、その楽しい発言ややり取りを見ることと、素晴らしいリズムで飛び込んで来るギャグがたまらなく好きなのです。

登場人物とリズム感は、ドラマ化で同じにすることは難しいのに

登場人物とリズム感が大事なので、そうなるとドラマ化で再現されることは難しいです。

まず見た目が違いますから、どうやっても俳優の印象に引っ張られます。すると、私が好きなあの人物たちとは、同じにはどうしてもなりません。

加えて、リズム感も変わります。ギャグ漫画のコマ割りを使ったギャグは、マンガならではの表現なので、映像にする際にどうしてもうまくいきません。

ですから、それを役者が演じるとなると、私が好きな三橋像と役者が演じる三橋像との間にギャップが生まれてしまうため、楽しめないだろうなあと想像していました。

ですが、なかなかいい感じですね。もうちょっと、というところは当然たくさんありますが、それでも次も見たいと思っています。

好きなマンガのドラマ化も悪くないなあと思いました。

懐かし系テレビ番組を、父はよく見ていた

まだ私が小学生だった頃、懐かしい昔の番組や懐かしの歌謡曲を流すテレビ番組を父はよく見ていた。

例えばゲバゲバのようなバラエティ番組だったり、あるいは狼少年ケンのようなアニメだったり、または高校三年生のような歌だったり。

横に座って私も時々見ていた。当然子どもには面白くない。

紹介される番組の大半は白黒だ。今でこそ白黒も味わい深く見られるが、当時の私には面白くもなんともない。色がないってほんとかよ!ただそう思っていた。

他の番組が見たいと主張しても、通らない。父は懐かしいと興奮して、盛り上がっている。やがて母もそこに入ってくる。そして同じく懐かしい盛り上がる。

つまらないので自室にこもるが、当時の子供部屋にはエアコンはなくて、夏場だといつまでもそこにはいられない。部屋にはテレビもなければ、当然スマホもPCもない。

結局しばらくすると、居間に戻るしかないわけだが、まだテレビは懐かしのナントカが続いている。

さて、翻って今の私の家の話だ。

まさに、あのときと同じように、私は見ているのだ。懐かしのナントカを!

あの頃こんなものが流行っていたとか、どの家にもこんなものがあったとか、そういうのを見て、しかも懐かしいー!とか言って興奮しているのだ。

そして小学生の息子はというと、たいへんつまらなそうにしているわけだ。

わかっているぞ、息子よ。これ、君には全く面白くないよな。知ってるんだ、私も。

これ懐かしいー!って、知らないよそんな話、だよな。

しかし断言しよう。

君もだ。君もきっとやるんだよ。私の父や、私がやったように、これ懐かしいといって昔のものをみて大騒ぎするのを。

大騒ぎしておいて、その自分を見てあー年取ったんだなあ、なんて思うこのよくわからない幸せと不幸せのごちゃ混ぜになった楽しみを。

北海道旅行(小樽、富良野、帯広)小1の子どもと行った行程&感想

ポプラファーム サンタのヒゲ

4泊5日で北海道に行ってきました。夫婦と小学一年生の息子の3人旅です。

3人とも北海道には行ったことがなく、全員にとって今回がはじめての北海道旅行になります。どこに行っても、何をしても、何を食べてもすべて初めて。

なのでまずは何となくしたいことや、食べたいものを決めることからスタートしました。

全員の意見を合わせるとこんな感じです。

  • 旬のおいしいものを食べたい。7月なので、ウニとメロン食べたい。(夫婦共通)
  • 旬のものを見たい。7月なのでラベンダー畑。(夫婦共通)
  • 「北海道!」って感じの景色を見たい。(私)
  • メロンに乗っかったソフトクリーム食べたい。ポプラファームのサンタのヒゲ。(息子)
  • いろんなお菓子食べたい。(全員)
  • 基本、何か食べたい家族です。
  • 予定プランと実際の旅行

    さて、したいことや食べたいものは出揃いました。これを元に、ざっくり予定を組んでいきます。

    しかし予定はあくまで予定。プランした通りにはいきませんし、現地の状況に合わせて時には大きくプランを変えた方がうまくいくこともあります。実際、私たちの旅行も予定と実際とでは色々と違っていきました。

    では、1日目から5日目までのそれぞれの予定と実際の旅行とを比べてみましょう。

    1日目(予定)

    昼の便で羽田空港発、14時半ごろ新千歳空港に到着。ワールドネットレンタカーで車を借りてすぐ小樽に向かう。若鶏時代なるとで晩御飯食べて夜の小樽見る。ホステルカナルビューに泊まる。

    1日目(実際)

    昼の便で東京から新千歳空港に行くが、飛行機の到着は40分遅れ。

    急いでワールドネットレンタカーの乗り場に行くが、空港から移動するバスも渋滞でさらに15分ロス。しかし、本当は3日目で食べる予定だった六花亭のサクサクパイが空港で買えることを発見して買っていたので、車に乗るなりサクサクパイ食べる。美味しくて感動しながら、小樽へ。

    六花亭のサクサクパイ

    六花亭のサクサクパイ。新千歳空港でも買える。北海道でも4箇所でしか買えないと店員さんに教えていただいた。

    小樽についてとりあえず晩御飯。若鶏時代なるとで若鶏半身揚げを食べる。子どもはザンギ定食。半身揚げの揚げ方は素晴らしいが、肉のにおいがちょっと気になる。正直、そこまで美味しくもない。まあ名物なので。

    若鶏時代なると本店

    小樽にある若鶏時代なると本店。

    若鶏時代なるとの若鶏半身揚げ定食

    小樽 若鶏時代なるとの若鶏半身揚げ定食。パリパリしていて揚げ方は最高だが、肉質がいまいち。匂いが気になった。

    それからホステルカナルビューへ。部屋が予想以上に狭いのにガッカリする。民泊っぽい感じのホテル?チェックインからチェックアウトまでホテルの人とは誰も会わず。全てメールに記載されているキーコードで済ませられる。便利だけどやや不安。

    カステルカナルビュー

    カステルカナルビューの室内。若干狭い。

    ホテルでちょっとテレビを見たら、たまたま次の日に行く予定の積丹と富良野の特集番組をやっていた。積丹では、まさに狙っている「食堂うしお」が登場。番組では、海鮮丼とアワビ食べるお姉さん。そして富良野へ行く別のお姉さん。(この番組を見たことが、後の私たちの行動に大きく影響を与えることに。)夜、水を買いに近くのコンビニに向かいつつ、時間があるので運河へ。色々見て帰って寝る。

    夜の小樽運河

    夜の小樽運河。きれい。

    2日目(予定)

    早朝、小樽から積丹に行って、水中展望船ニューしゃこたん号に乗る。そのまま積丹の「うしお」でウニ丼とかいくら丼とかをランチに食べる。午後、余市に行って蒸留所見てから小樽に戻る。ポプラファーム小樽店でサンタのヒゲたべてから、どこかで晩御飯。グランドパーク小樽に宿泊。

    2日目(実際)

    早朝、小樽から積丹へ。思ったより早く出発できたのと、朝食が少なくてお腹も空いていたのと、何より前日にテレビでうしおを見たのでウニ丼を食べたい気持ちが最高潮に。そこで急遽うしおで朝食をとることに予定を変更。

    ぴったり開店時間の8:30に到着。数組が並んでいたが、一巡目で問題なく入店できた。それぞれウニイクラ丼、海鮮丼、甘エビ定食を注文。それに加えてテレビで見たアワビの刺身を食べる。イクラが美味しくて感動した。

    積丹の食堂うしお

    積丹の食堂うしお。早朝からお客さんが並ぶ。ウニが美味しい。

    食堂うしおのウニいくら丼

    食堂うしおのウニいくら丼。海老の味噌汁はクーポンでいただいた。

    食堂うしおの海鮮丼

    食堂うしおの海鮮丼。こちらも海老の味噌汁はクーポンでいただいた。

    食堂うしおのアワビの刺身

    食堂うしおのアワビの刺身。コリコリしてた。

    朝食後、うしおから神威岬が近いので行ってみるも、霧が濃くて何も見えない。車から降りることもなく素通り。続いて水中展望船に行く予定だったが、天気が悪いのでこれも取りやめ。余市蒸留所に電話してツアー時間を早めてもらえるか確認すると、運がいいことに空いていたので11:30の回に変更させてもらう。

    余市蒸留所

    余市蒸留所。見学ツアーに参加したが、天気はギリギリ曇り。

    余市蒸留所の建物

    余市蒸留所内の建物。何の建物だったかは覚えていない。たしか貯蔵庫だったような気がする。

    余市蒸留所のたる

    余市蒸留所のたる。ウイスキーの匂いが漂ってくる。ドライバーには辛い。

    蒸留所見学後、小樽に戻ってポプラファーム。たまたま席が空いていたので、サンタのヒゲを3人でシェアする。予想より美味しい。

    ポプラファーム サンタのヒゲ

    ポプラファーム サンタのヒゲ。小樽店で。

    続いてかま栄で揚げかまぼこ食べる。全く期待してなかったパンロールがやたら美味しくて驚いた。

    かま栄のパンロール

    かま栄のパンロール。勝手に低く予想していたのでやたら美味しいのにびっくり。

    続いてルタオ、北菓楼、六花亭と試食しながら歩いて、結局ルタオで生ドゥーブルフロマージュを外のベンチで手づかみで食べる。通販で買った冷凍のドゥーブルフロマージュの方が個人的には好みだった。

    それからグランドパーク小樽に移動。マウンテンビューの予定が、オーシャンビューに変更されていた。ヨットハーバーが目の前に見える部屋で、景色が良くて最高。

    グランドパーク小樽 オーシャンビュー側

    グランドパーク小樽 オーシャンビュー側の眺め。目の前にヨットハーバーがある。気持ちい。

    グランドパーク小樽 オーシャンビュー側

    グランドパーク小樽オーシャンビュー側の夜の眺め。最高だった。

    ホテルに併設されているショッピングモール内の回転寿司屋、魚一心で晩御飯食べる。クオリティがイマイチで逆に驚いた。富山の回転寿司の方が美味しい。ホテルには大浴場はないので、同じく併設モールのコナミスポーツクラブで入浴。そして就寝。

    3日目(予定)

    ホテルで朝食。小樽から支笏湖か、富良野へ。そこで観光してからランチ。その後、帯広に移動。六花亭の本店でサクサクパイ食べる。その後晩御飯。ホテル日航ノースランド帯広に宿泊。

    3日目(実際)

    6:30からホテルでブッフェ。なかなか美味しい。特に身欠きニシンのお茶漬けがよかった。二杯も食べてしまった。あと牛乳がとんでもなく甘くて美味しいのでびっくりした。初日のテレビの影響で、支笏湖はやめて富良野へ行くことに。途中セイコーマートで北海道メロンソフトを食べる。美味しい。続いて富良野マルシェという富良野名物が並ぶ店へ。時期が良く、数週間しか食べられないという生のハスカップを食べる。美味しい。

    富良野マルシェ 生ハスカップ

    [caption id="attachment_813" align="alignnone" width="644"] 1年のうち、2週間ぐらいしか生では食べられないらしい。

    富良野小麦を使ったパンを買って食べる。美味しい。ラベンダー畑で有名な富田ファームへ。天気も良く、いい感じで花を見る。富田ファームでラベンダーソフトクリーム食べる。美味しい。

    “>
    /R1114545-644×483.jpg” alt=”富良野 富田ファーム” width=”644″ height=”483″ /> 富良野の富田ファーム。ラベンダーがいい感じに咲いていた。[/caption]

    富良野 富田ファーム
    六花亭帯広本店
    富良野 富田ファーム。他の花も咲いている。
    続いて帯広に移動して、またも回転寿司のなごやか亭で晩御飯。北海道の回転寿司といえばなごやか亭と聞いていたが、こちらも期待はずれ。全部半端だった。残念。六花亭本店へ行く。アイスバターサンド食べる。おいしい。

    size-large”>
    9.jpg” alt=”ジンギスカン白樺 ラム2人前” width=”644″ height=”859″ /> ラム2人前。あとでもう1人前追加した。これで1400円。


    ジンギスカン白樺 哀川翔のサイン

    ジンギスカン白樺 哀川翔のサイン。ちゃんと毎回サインが同じ。超来てる。

    そこからナイタイ高原牧場へ。道中の道がまさに北海道!って感じのまっすぐな一本道。感動した。ナイタイ高原牧場もすごい。めちゃめちゃ広いし、夏なのに涼しい。ただ、思っていたよりも頂上の売店がさみしい感じでそれはガッカリ。牧場の売店でソフトクリーム食べる。美味しい。


    ナイタイ高原牧場の牛

    牛が水飲んでる。かわいいんだ、牛が。

    帰りにトカトカというパン屋でパンを買い、さらにソフトクリームをまた食べる。イマイチ。


    十勝のパン屋 トカトカ

    トカトカの店内。奥にあるのがラウンドパン。まあまあ美味しい。

    晩御飯はお腹空いていなかったが「とん田」で豚丼。バラロース盛りみたいなやつを2つ注文して3人で分ける。それでも多いくらいたっぷりサイズだった。味は美味しいが、想像通りといえば想像通り。あー、でもやっぱり美味しかったな。


    帯広 とん田の豚丼

    とん田の豚丼。バラロースの合盛り。880円。安い。うまい。早い。

    それから森のスパリゾートホテルへ。買い物のために近くの地元スーパーダイイチへ。試しにメロンとさくらんぼ、北海道の刺身用ホタテと生エビを買ってみる。ホテルに持ち帰り食べると、これがまた美味しいのに驚いた。回転寿司よりはだいぶん美味しい。地元スーパーの力はすごかった。ホテルに温泉が付いているので、この日はホテルで入浴。寝る。

    5日目(予定)

    ホテルで朝食。帯広から新千歳空港に移動。もし2日目に支笏湖ではなく富良野に行っているなら、最終日に支笏湖目指す。ちょっとだけ見てから、空港に行って、15時の便で東京に帰る。

    5日目(実際)

    ホテルで朝食。森のスパリゾートというだけあって隣が林。すると窓辺にエゾリスを見つける。可愛くて嬉しい。

    森のスパリゾートホテル帯広

    森のスパリゾートホテル帯広 裏が森みたいになっていて、リスが住んでいる。朝食で運が良ければ見える。

    その後でもう一度温泉へ。さっさと上がってチェックアウト。8:30ごろホテルを出て、高速に乗って支笏湖へ。結構ギリギリだったが、途中夕張近くのサービスエリアで夕張メロンを1カット食べる。350円。これがまためちゃくちゃ美味しい。調子に乗って茹でコーンも買う。300円。またも美味しい。なんなんだ北海道。

    83″ /> 夕張メロン 高速道路のサービスエリアでたべた。1カット350円。美味しい。


    ホワイトコーン

    同じく夕張近くのサービスエリアで買ったホワイトコーン。シャキシャキで美味しい。

    そこからまた高速で移動再開して、なんとか昼前に支笏湖到着。それまで曇っていたのに、着いたら晴れた。かなり運がいい。車を停めてちょっとだけ湖の周りで遊ぶ。犬がサーフィン的なのに載っている。おしゃれ。

    ” /> 支笏湖で犬がボードに乗っていた。犬自身が望んで乗っていると私は信じている。


    支笏湖の釣り客

    支笏湖の桟橋。釣りをしている人がいる。マスとかが釣れるらしい。

    急いで空港へ。レンタカーを返却。空港で買い物する。お土産にルタオのクッキーとか買う。キノヤ的な店でソフトクリーム食べる。美味しい。かま栄でパンロールをまた買って食べる。美味しい。さらに六花亭のサクサクパイをまたも買って食べる。美味しい。飛行機は20分遅れて出発するが、そんなに大きなトラブルもなく羽田へ。タクシーで自宅へ帰る。

    思ったこと

    予定は立てつつも、必要に応じて変更しまくりの旅でした。結果的にはそれがよかったです。天気はずっと晴れるわけではないし、行っている最中に気分が変わることもありますから、ガンガン変更することが良い旅につながりますね。

    一方で、あまりにも詰め込みすぎるのはだめ。若干今回は詰め込みがすぎました。この辺は次回の学びになりました。

    リニューアル後の安倍礼司、雰囲気が27時間テレビっぽいイシュー

    リニューアル後の安倍礼司。いろんな反応を受けながらも、新しいフォーマットで放送が続いています。

    だんだん慣れてきたという声もあれば、反対にやっぱり馴染めなかったという声もあります。制作陣の狙い通りかどうかは私には分かりません。(ちなみに私はまだ馴染めません)

    さて、ふと新しい安倍礼司を昼ご飯を食べながらラジコで聞いていたところ、ふと雰囲気がフジテレビの以前の27時間テレビに似ているぞ、ということに気づきました。

    なんなのこの変なコーナー?っていうパートで始まる

    かつての27時間テレビは、なんでこんなコーナー見なきゃいけないの?というパートで始まります。

    例えば、各地方局の社員がカラオケで高得点を競うゲームをするので各局の参加者を順に紹介していったりとか。このコーナーどうして見なきゃいけないの?はやくお笑いの人たちだしてよ、とブツブツ言いつつも見るあれです。

    それと同じ空気を、神保町で生きる人たちの物語を聞いていて感じたのでした。

    作ってる本人は面白いでしょ?なんかいい感じでしょ?と思ってるらしいけど、受け取り側は「さっさと本編に入って!」と思っている。ここに共通点を感じたのでした。

    最初のコーナーのせいで中身が薄く感じる

    最初のコーナーがあるせいで、私には中身を薄く感じられます。なぜなら、安倍礼司メンバー待ちになってしまうからです。

    といいつつ、実は最初の神保町街角スケッチ(いま適当に名付けました)は、だんだん面白くなってきてます。

    例えば2018年7月15日分などは、とても安倍礼司っぽくて面白い内容でした。具体的には、ワールドカップの時期だからなんでもサッカーに例える先輩社員と、サッカーについて知らないからそれを理解しない後輩社員のやりとり、という感じです。

    なつかしの安倍礼司な感じ、とでもいいましょうか。楽しめる内容でした。仮に先輩社員を安倍礼司が演じて、後輩社員をアンジュがやったりすると、ものすごく安倍礼司だったと思います。

    ところが実際の演者は神保町の人々です。

    私、神保町のファンだったわけじゃないんですよね。安倍礼司の世界のファンだったんです。だから、神保町の人が喋ってても盛り上がらないのです。

    なので、神保町街角スケッチコーナーは、いくらそれが面白くても安倍礼司メンバー待ちになってしまうことは避けられないのです。

    最初のコーナー、話は面白くなっていているので、個人的には安倍礼司の演者が別の人の役柄でやってくれてもいいと思います。それくらいの変更で、楽しめるかもなあという気がしてきています。

    もう失敗しない。カロリーメイトを崩さずに袋を開ける裏技

    カロリーメイトの袋を開けるとき、カロリーメイト本体が袋に当たって必ず崩れるので困っていた。

    真四角なまま袋から取り出してホクッとかじりたいのに、たいてい端っこが欠けてしまっていて、残念な気持ちになる。

    なんとしても崩さずに完全な状態で食べたい。その強い想いのもと、2週間に渡る研究を経て、とうとう本体を崩すことなく袋を開ける方法を見つけたので、ここに紹介する。

    ちなみに、以下のようなサイトはもちろん見た。

    カロリーメイトの開け方革命。ついに私はたどり着いた。

    何度か試したが、ほとんど成功しなかった。本当に毎回このやりかたでこの人は無事に開けられているのか、疑問だ。

    今回私が編み出した小技を使うことで、上記の方法と比べてカロリーメイト崩壊率が10分の1程度に下がる(パペロト調べ)。3日の練習の末、私は現在では崩れてないカロリーメイトをほぼ確実に口に運べるようになった。ぜひ試していただきたい。

    方法:開け口の重なっているところの片方だけを切り裂いて開ける

    方法はいたって簡単だ。

    オープンと印刷されている箇所を下に引き裂いて開けるのは同じ。

    ただ一つ違うのは、重なっている二枚をつまむのではなくて、二枚を開きわけて一枚だけをつまんで下に引き裂くことだけだ。

    まず、箱から取り出す。

    そして袋の端の二枚重なっているところを・・・

    矢印のように左右に軽く引っ張って、開き分ける。

    そして開いたうちの片方だけをつまんで、ゆっくり引き裂く。

    するとこの通り。

    オープンと書いてあるところをただ引っ張ると、そろ引っ張った箇所が内側に巻き込まれて、カロリーメイト本体を傷つけてしまう。

    それを防ぐために、切り裂く部分を狭くして、本体を傷つけてしまっていた部分を減らすことによって、崩壊リスクを下げるのだ。

    ぜひこの小技、試してみていただきたい。

    そして、全く崩れていないカロリーメイトをしっかりと味わっていただきたい。崩れていても崩れていなくても、その味が全く変わらないことに、きっと驚くはずだ。