いろいろ

電車でヒールに踏まれたらどうする?反応をグループ分けしてみました。

この間、電車に乗っていたら少し車両が揺れまして、後ろに立っていた女性のピンヒールで足を踏まれました。

踏まれたのは、ちょうど私が降りる駅の手前でした。かなり強く踏まれたのですが、どうやらその女性は私の足を踏んだことに気づいていないらしく、後ろで私が痛がる声をあげてもイヤホンのせいか気づきません。一言言おうかとも思いましたが、もう降りる駅なので、仕方なくそのまま電車を降りたのですが、なんだかモヤモヤしたのです。

みんなはどうしてるの?

さて、私はヒールに踏まれるのが初めてだったのですが、これってきっとあるあるなんだろうなと思って調べてみたところ、やはり同じ経験をした人がたくさん出て来ました。

そこで、ヒールに踏まれて痛い思いをした時に、皆さんがどのように反応し、どのように対応したかを調べてみます。

何も言えなかった人々

かなり目立つのは、踏まれて痛かったし不愉快だったけど何も言えなかった、という声です。私の場合とほぼ同じですね。

ヒールで踏まれた時、どうしますか?

革靴を履いていた時に、ピンヒールで踏まれたことがあります。それでも結構痛かったです。相手は「あっ」って顔をしましたが、謝罪一切なし。その時、自分は若かったので何も言えませんでした。

足を踏んで謝らない神経の持ち主

そんなに混んでない電車に慌てて乗り込んできた女性にヒールで思いっきり足を踏まれました。私はミュールを履いていたので、裸足のつま先をもろにものすごい力で踏まれました。

私はあまりの痛さに「痛い!」と声をあげ、女性の方を見ると女性はわざと目をそらし、そ知らぬ顔をし通しました。

電車で足を踏まれました…

(27歳女性)は入り口近くの席に座っており、近くに男女二人(学生)が立っていました。発車の瞬間、揺れで女の子がよろけ私の足を思いっきり踏みました。かかとのしっかりしたローファーだった為(踏まれた後確認)かなり痛く「イっっ()」と思わず言ってしまうほどでした。しかし女の子は気にもせず男の子と会話を続けていました。(踏んだことは分かっているようでちらりと見られましたが)
「あれ、こういった場合は普通、わざとでなくても一声かけるものでは?」と悶々と考えているうちに二人は下りていきました。

そうなんですよね。踏まれたら痛いし不愉快なのですけれど、相手が謝ってさえくれればそれで済む話もあります。

しかし、なかなか謝ってもらえないものなのですね。というか、踏んだことに気づいていない場合も結構ありそうな気がします。

それで結局は何も言えずそのままにしてしまい、後でモヤモヤが残ってしまうのですね。

 

ケガをした人々

つづいては、シャレにならないやつで、踏まれたらケガをしたという人たちです。

私もかなり痛かったものの怪我まではいきませんでした。しかしそれはただ運が良かっただけのようで、出血はもちろん、ひどい場合では骨折してしまった人たちがたくさんいるのです。

「満員電車はハイヒール禁止にして」 千原ジュニア「踏まれ骨折」でネット沸騰

お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさんが駅でハイヒールの女性に足を踏まれ、左足小指を骨折した。踏まれた経験がある人は少なくないようで、このニュースを機にインターネットでは、「満員電車でハイヒール禁止にして」といった意見も飛び交っている。

ヒールで足の指を踏まれて骨折。かなり足がえぐれて黒くなり、腐って切断しなければいけないかもと言われた…

学生の頃、電車でヒールで踏まれた運悪く指を踏まれたんだけど、骨が砕けるように複雑な骨折をしていた上にかなり足がえぐれてた
それから学校に行く前に病院によってから登校する生活になった

踏んできた人に怒った、または注意した人々

踏まれた時に踏んだ人に対しては怒ったり、注意したりする人って結構多いのかなあと思っていたのですが・・・実はどうやら少なそうです。

残念ながら「踏まれたら必ず注意します!」といった人の声は見つけられませんでした。

踏まれれば痛いですし、それで謝られなければ腹は立つものの、相手がどんな人かもわかりませんし電車の中でもあるため結局は文句を言えない・・・という人が多いからかもしれません。

 

関係ない人が謝って来た人

ちょっとイレギュラーな例ですが、踏まれた人と踏んだ人が争っていると、他の人が割って入ってきて勝手に謝ってきた、という例もあるようです。

静かな車両で足を踏んだ踏まないの言い合いを収めた人が使った上級スキルがすごい

静かな車両で「足踏んだでしょ!」「踏んでないです!」って大きめの声が響いて。ちょっともめてたんだけど、「踏んだの、私かもですぅ~ごめんなさい!」「踏んでないですもんねぇ、謝れませんよねぇ、すいません、私かもですぅ~」って、言った人がいて収まってた。上級スキルだなぁ。

これは上級者の仕業ですね!出会ってみたいものです。

 

踏んだ時の対応のコツ

反対に踏んだ時にどのように対処すべきかについて書かれた記事もありました。

相手や踏んだケース別に面白く書いてあります。ギャグっぽくもありますが、これでなかなか参考になりそうです。

電車で他人の足を踏んだ時

まずは声の大きさ。小さすぎても駄目、大きすぎても駄目。理想は通常よりもやや低めの抑えた声。場所柄を考えれば分かると思うが非常に多くの人々がいる中で小さすぎては聞こえないし、大きすぎては周りをビックリさせてしまって迷惑である。また相手が分からない場合は通常の声のトーンでちょうどいいだろう。

怖い人
このような相手にぶち当たったらもう、災難としか言いようがないと思うだろう。しかし逆である。こういう方々も実は、足を踏まれた程度の事をわざわざ大きな問題に発展させたいとは思っていないものである。ただし、けじめというものにこだわる傾向があるので、とにもかくにもまずは誠意を持って謝らなければならない。謝りさえすればさほど根には持たないし何事もなく終わることが多いであろう。ただし、怖がって黙りこんではならないし、開き直って好戦的な態度をとろうものならばすぐさま撃沈させられるので注意しよう。

弁護士の見解

最後に踏まれた時の対応として、弁護士先生の見解をご紹介。

【これが正解】「足を踏まれたら?」「絡まれたら?」電車トラブルの最適な対処法を弁護士が解説

とりあえずヒールを履く人には十分気をつけていただきつつ、周りの人も踏まれないようにしっかり気をつけておく必要があるなあと思いました。

そのユニクロ商品がいつ作られたかを、簡単に調べられることをご存知ですか?

ユニクロの製品は丈夫ですが、それでも使用頻度が高いものは買い替えが必要です。ところで、新しいものと古いものを入れ替えようと思ったときに、どれが一番古いものかがわからなくて、困ってしまったことがありませんか?

実はその品物が何年に作られたかが、製品タグを見れば簡単にわかるのです。

製品タグを見れば何がわかる?

製品タグを見て知ることができるのは、その製品が製造された年とシーズンです。たとえば「2017年の秋向けに製造された製品」といったことが簡単にわかります。

どこを見るかというと、製品番号の後のかっこの中の前半の二桁の数字です。下の画像の赤い枠の部分ですね。

ユニクロのタグ

この赤い枠の部分です

初めの数字が示しているのは201x年のxの部分です。ですからこの写真の品物の場合は2016年製ということになります。

では下一桁は何かというと、この数字がシーズンを表しています。1なら春、2なら夏、3なら秋で、4なら冬です。ですからこの場合は2ですから、夏に作られたものということになります。

ユニクロの製品を買い替える時、どれが古いものかを知りたい時は、ぜひこの情報を活用してみてください!

オロビアンコを使用した感想(追記:1年使っての感想)

1:丈夫。

結構丈夫です。本体は基本的にほとんどナイロン製。持ち手とふちの部分のみ革でできています。雨のことを気にする必要はありませんし、傷がついたりすることもありません。いわゆる「ナイロンバッグ」として扱えばいいので
取り扱いが簡単で、痛みを気にする必要もなくとても使いやすいカバンだと思います。

2:見た感じは普通。

買ってみると、そんなにおしゃれでもありません。かなり普通のカバンです。悪くはありませんが、そんなに良くもないです。ナイロンですからくたっとしますしね。会社に行ってデスク横においたとき、へなっとなります。かちっと立ってくれません。でもまあ問題はありませんね。

3:リボン込みのデザインで買わないこと。

これが一番重要です。2の見た目の話にもつながってくることです。オロビアンコはたいていこのようなリボンがつけられて販売されています。こういうやつです。オロビアンコのカバンは、店で見たときはかっこよかったのに買ってかえってみたらいまいち、と感じるとしたらおそらくこのリボンを外したせいです。

リボンがついていると、黒に赤と緑のアクセントが効く訳ですから非常に見た感じしまります。だからそのリボンを外してしまうと見た目がぼんやりしてしまうのです。時々、知って知らずかリボンをつけたままオロビアンコを使っている人がいますが、それ自体はかっこ悪いことですけれども、気持ちはわかります。リボンがあった方が見た目がいいですからね。でもリボンは本来外すべきでしょうから、購入するときには「リボン抜きのデザイン」を見て検討しなければなりません。

1年使っての追記

オロビアンコとdan gentenの2つをメイン使いにしています。しかし、dan gentenはいかにも雨に弱そうな革なので、自然とオロビアンコの登場機会が増えてしまいます。私が持っているオロビアンコは、持ち手のところと上下の角のところが革でカバーしてあって、それ以外の部分はナイロンです。雨にそれほど弱いはずではない、と思っていました。

ところが、ふと気づくと、角のところの革がぼろぼろになっておりました。こんな感じに。

oro

ほとんどがナイロンだからと安心していたのですが、耐え切れなかったようです。しかし、そうはいってももう少し丈夫であって欲しいなあぁぁ、というのが本音でございます。毎日持っているとはいえ、使っているのはほぼ通勤時間の30分間のみ。それ以外は床においているので、そんなに負担はかかっていないような気がします。(それでも、毎日持ち運ばれていれば、結構な負担がかかるのでしょうけれどもね)

これからは、そこそこ弱い子として、多少丁寧に扱うことにいたします。

オロビアンコのリボンをはずすかどうか、グループ分けしてみました。

オロビアンコのリボンを取り外すべきか、あるいはつけたままにしておくか、考え始めると悩んでしまう問題です。

出典:レディス新作☆オロビアンコBAG | 吉祥寺店 | THE SUIT COMPANY [ザ スーツ カンパニー]公式ショップブログ

私の場合

私はどうしたかというと、できるだけモノを持たない暮らしを心がけているので早々に捨ててしまいました。

不要なものは買わず、古くなったものはさっさと捨てるタイプです。例えば消耗品であるユニクロ製品なども、定期的に古いものをチェックして、入れ替えをしています。(参考記事:ユニクロ製品の製造時期は、簡単に調べられることをご存知ですか?

しかし、ふと思ったのです。

それほど深く考えずにリボンを捨ててしまった私ですが、ときどきリボンをつけっぱなしにしている人がいるなと。「もしかしてリボンはつけている方が正統派なのか!?」とも思ったのです。

とはいえ、リボンをつけるも外すも、使う人の自由です。自由なのですが、その一方で「どっちの方が普通なの?」と悩んでしまうのもまた事実。

そこで、一般的にはどうなのか、ざっと調べてみました。

リボンはずす派

教えてgooやヤフー知恵袋などでもオロビアンコのリボンの話題が上るようですが積極的にその質問に答える人たちは「リボンはずすグループ」の人たちみたいです。このグループの人たちは、「当然はずすものですよ」という答えています。

教えてgoo
「オロビアンコの鞄につけるリボンの意味とは」

おっしゃる通り通常は外して使用するもので、タグをつけてる感じです。私もアクセントとしてつけている方をたまに見かけますが、若者がほとんどですよね。よほどリボンが気に入っているということでなければ、やはり外した方が良いと思います。

Yahoo知恵袋
「オロビアンコのバッグに付いているイタリアの国旗のリボンについて質問です。」

普通の人は取るよねぇ~。自分も付けた人見た事あるけどおかしいよね。

彼がオロビアンコ使ってますが、外してますよ。あの国旗かわいいですが、あくまでも”タグ”なので、外して使うのが正解みたいですね。まぁ個人の自由ですけどね。

僕の友達のうち2人がリボンつけたままですが、やっぱりオロビアンコは高いから『オロビアンコ持ってるぞ』っていうアイデンティティを示したいと言ってました。なるほどなぁ・・・でも僕は外してますけどね。

こういったQ&Aでは、「Q:リボン、普通はずすよね⇒A:うん、はずすよ」という流れになっています。はずしたい人たちが、互いに意識の確認を行っている感じですね。

Q&A以外では、オロビアンコを名古屋で買うならここ!という情報を出しているブログが同じような記事を載せています。意味合いは「普通はずすよ」ですが、ちょっと語調が柔らかです。お客様を大事にする姿勢が素敵です。

オロビアンコを名古屋で!

オロビアンコを買った時についてくるトリコロールカラーのリボンは、はずして使うものみたいです。時々リボンをバッグに付けたままの人を見かけますが、あれがタグみたいなものらしいので・・・。以上、オロビアンコの知ってて得する?豆知識でした(笑)

リボンつけとく派

一方で「リボンの色合いが好きだからつけておくよ。そもそもあの色がよくて買ったんだから」という人も結構いらっしゃる様子。

マッチョ旦那の愛妻&愛娘日記
コメント欄を見ると、

リボンも結構お気に入りです。イタリアンカラーが好きなんですよ~

ということです。
リボン込みのデザインで購入を検討したんだから、当然つけておく、ということでしょうか。なるほどー、確かに売られているときにはリボンが付いてるんだから、リボンをつけておきたいよなー、とちょっと納得できます。

そして、はずす派にとってはちょっと強敵っぽい人もつけたままにしているようです。

赤・白・緑のリボン付き!レジデンス限定「オロビアンコ」手帳カバー

宮脇純・ウェブウオモ編集長も、自身のバッグに「オロビアンコ」のリボンを結んでいらっしゃるとか。イタリアの国旗色である赤・白・緑の洒落たリボンもしっかり付いていますよ。

webUOMOの編集長です。これはなかなかパワフルな相手ですね。

ただ、この記事だけでは「手帳のリボンをはずして他のカバンにつけている」のか、あるいは「オロビアンコを使っていて、そのままリボンをつけている」のか、判断することができません。しかし少なくとも「リボンを何かしらのカバンにつけている」ことは間違いないようです。

リボンをすでに捨ててしまった人にとってはあんまり嬉しくない情報です。

とりあえず保留派

「はずすのが正しいような気がするけど、いずれリボンつけるほうが正しくなる可能性も、ないとは言えない」という人もいます。

そういう人たちはどうするかというと、「リボンを捨てずに置いておく」ということになるようです。

ちょいブロ by midfielder
この方は高級ブランドに勤める友人から、はずすのが正解、と聞いて

やはり、リボンは「つけない」のが正解の模様ですっ!!これで、悩みがひとつ解決しました!!!

一度は納得するも、

”リボンつけてる(笑)”がいつ、”リボンとっちゃってる(笑)”になるやもしれぬ・・・。

心配になった結果、

・・・とりあえず、今はアパレル業界友人の意見を信じてはいますが、やはり、リボンは、
保険の意味を込めて、捨てずにとっておこうと思います・・・。

リボンははずしながら、ゴミ箱にぽいっとはしなかった様子です。これも気持ちとしては分からないではないです。
「えー、捨てちゃったのw」とか言われたら気持ちよくはありませんから。

結論

結論としては、

今のところリボンをつけておくと、「うわっ、かっこ悪い!」と思われることが多そうだが、「あら、おしゃれね」と思う人も多少はいるっぽいです。

オーソドックスなのはリボンをはずすことですが、リボンに強い思い入れがある人は、逆風に立ち向かおうよ!ということになりそうです。

とにかく、もうリボンを捨てちゃってる私からしてみたらどうしようもない、ということがよく分かりました。

スタンプやハンコで年賀状を作って、忙しい年末の時間を有効に使う

年賀状の季節が近づきましたね。毎年年賀状の準備はギリギリになるという怠け者のあなた!

私も同じです笑!いつも駆け込みで深夜にポストに投函しにいっています。

それにしても、なぜ未だに年賀状なのでしょうね。ソーシャルメディアが大人気で、個別のコミュニケーションもLINEでとるのか当たり前の世の中に、どうしてハガキを送らなければならないのかと毎年思います。

そして毎年思っていても、なんだかんだで結局送ることにしてしまうのが不思議です。

しばらく前から年賀状を送る枚数を減らすチャレンジをしていて、なんとか20枚まで減らすことができたのですが、最後に残ったのはなんとなくやめにくい相手ばかりで、どうしてもこれ以上は減らすことができそうにありません。そこで昨年からは覚悟を決めて、無理に減らそうとはせずに20枚は送ると決めています。

ところで、私は家が狭いです。そのため無駄な家電を減らす暮らしをしております。年賀状のためだけにプリンターを持つのもバカらしいため、しばらく前からプリンターを家に置いておりません。そこで困るのが年一回の年賀状作りです。

プリンターを持っていなくても、ネットプリントなどで印刷することも可能ですが、なにしろ毎年準備を始めるのがギリギリなのでネットプリントには間に合いません。

かといって、全部手書きもさすがにめんどくさい。

場所をとらずに手書きよりも楽で、時間をかけずに年賀状を作る方法を考えた結果、しばらく前から気になっていたスタンプを年賀状に導入することにしました。

超スモールスタートの年賀状スタンプ

スタンプを導入することに決めたものの、スタンプを使うことによって年賀状作りを簡単にできるかどうかはやってみるまでわかりません。そこで我が家では超スモールスタートしてみることにしました。

購入するスタンプは極力少なくして、2つだけ。しかも、そのときにいくつか方針を決めました。

  • 毎年、誰に対しても使えるものを買う
  • トーンは甘くもなく、かといってクールすぎるわけでもない中道を目指す
  • シンプルな構成にしてできるだけ野暮ったく見えないようにする

これら3点を大きな方針にした上で、スタンプを選びました。

ネットで買うことも考えましたが、まずは実物を見ようということ、なにしろ時間がないこともあって東急ハンズで購入することにしました。

購入することにしたのは、この2種類です。

  1. 主役のスタンプ
  2. ワンポイントの飾りに使う脇役スタンプ

主役のスタンプ

年賀状の主役となるスタンプです。求められるのは「王道」です。

主張がありながらも、うるさくないデザインのものです。そしてなにより、ある程度大きい!ということ。小さいとメインにはなりにくいので。

この条件を満たすものとして、私は文字系のスタンプに候補を絞りました。主に候補になったのは次のようなスタンプです。

あけましておめでとう系

超王道でありながら、書体によって大人っぽくも親しみやすくもなれるできる奴です。

使い勝手もクオリティーも最高ですし、なにしろ選択肢が多いので選びやすいです。

一点課題があるとすれば、ひらがななのでちょっとかわいくなりすぎるところでしょうか。

それでも選ぶ理由のある優秀なキャラクターですね!

Happy New Year

横文字の王道、Happy New Year系です。

強みはポップになることです。堅苦しくない雰囲気を出すことができますね。そして弱みはというと、これも同じくポップになってしまうことです笑

横文字タイプは送る相手を選びますから、用途は狭くなります。世話になった人で、かなり目上の人だから年賀状を送っている、という人が相手なら私なら使うのを避けます。

汎用性が低いので私は選びませんでした。

四字熟語系

漢字の王道、四字熟語系です。

遊びが少ないですね笑 だがそれがいい!一定の年齢以上ではないとしっくりこないかもしれませんが、そこさえクリアすれば万能な超優秀キャラクターになります。

誰に対しても使えるし、クセもないので私はこれを我が家の主役スタンプに選びました。

問題は何の四字熟語にするかです。謹賀新年もいいのですが、若干硬い。そこで「新春来福」なるあまり見たことのないものを選ぶことにしました。

これでメインとなる主役スタンプが決まりました。続いては、脇役スタンプです。

ワンポイントの飾りに使う脇役スタンプ

主役だけではちょっとハガキの構成的にしんどいので、背景的に飾りに使える脇役スタンプがあると便利です。

いろいろなものがありますが、私が選んだのはひょうたん型の「年賀」スタンプです。

(これはちょっと形が違いますが・・・)

「年賀」スタンプは、おそらく本来は年賀状ではないタイプのハガキの切手の下にスタンプを押して、「年賀状ですよ」とわかるようにするためのものなのだと思いますが、あまりよくわかっていなくて私は違う使い方をしてしまいました。

まあ、これでもいいかなと思って、そのまま出してしまいました。改めて見てみると、そんなに悪くはないかと思います。

というわけで、昨年送った年賀状です。

年賀状

スタンプで作った年賀状です。文字はダミーです。

スーパーシンプルですね。寂しすぎるようにも思いますが、とにかくたいへん楽でした。

メインのスタンプの右下に書いてある西暦は手書きしました。これくらいならあっという間に終わります。

それほどのクオリティーを求めるわけでもなく、簡単に楽に手早く年賀状を作って終わらせたい!という方には、スタンプで作る年賀状、おすすめです!

ムーギー・キムのムカつく記事の楽しみ方

ムーギー・キムという人の記事を最近よく見かけませんか?東洋経済オンラインなどで記事を書いている方で、癖のある記事を書くことで定評があります。
この人の書く記事が個人的に好きでして、とはいえこのところ少々ヒヨリ気味なので昔のトーンに戻してもらいたいと切に願っているのですが、今日はムーギー・キムの記事の楽しみ方をご紹介したいと思います。

ムーギー・キムはどんな記事を書くのか

ムーギー・キムが書く記事をまずは読んでみていただきたいと思います。

「エレベーター」でバレる!二流の人の3欠点

飲み会でバレる「人として二流」な人の4欠点

接待でバレる「一生、出世しない人」の4大欠点

どうですか?タイトルを見ただけでもムカムカきませんか?内容を読んでみると、さらにムカムカするものになっています。一言で言って、腹がたつ記事ですよね。そうなのです。ムーギー・キムが書く記事は読んでいてとにかくムカムカ・イライラするのです。

まず人のことをつかまえて、一流だ二流だとラベル付けし、多くの人が思わずやってしまいがちな行動を指してこんなことをする人は二流だ!と言い切る。一流はこんなことしない、無駄な時間を使ったり自分のブランドを落とすようなことは絶対に避ける、こういうことができない人はだからあなたたちはいつまでたっても二流なのだ!とそれはまあ気分の良くない文体と内容で書き連ねます。

普通に読めば、これを掲載している東洋経済オンラインは一体何を考えているんだと感じることでしょう。なにしろこれを読む人の大半を敵にするような内容です。東洋経済のことを嫌いになって欲しいの?とまで思ってしまいます。

ムーギー・キムって何者なのか

さて、このムーギー・キム氏は何者かと言いますと、結論から言えばなんだかよくわかりません。経歴を見る限りでは、とりあえず胡散臭そうな人であることは間違いありません。

東洋経済オンラインのプロフィール
ムーギー・キム
Moogwi Kim
『最強の働き方』『一流の育て方』著者
1977年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。INSEADにてMBA(経営学修士)取得。大学卒業後、外資系金融機関の投資銀行部門にて、日本企業の上場および資金調達に従事。その後、世界で最も長い歴史を誇る大手グローバル・コンサルティングファームにて企業の戦略立案を担当し、韓国・欧州・北欧・米国ほか、多くの国際的なコンサルティングプロジェクトに参画。2005年より世界最大級の外資系資産運用会社にてバイサイドアナリストとして株式調査業務を担当したのち、香港に移住してプライベート・エクイティ・ファンドへの投資業務に転身。英語・中国語・韓国語・日本語を操る。著書に、2冊ともベストセラーになった『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』(東洋経済新報社)と『一流の育て方』(母親であるミセス・パンプキンとの共著、ダイヤモンド社)がある。

 

もう少し調べてみると、実はこの人はかつて人気だった「ここがヘンだよ日本人」という番組に出演していたことがわかりました。一定以上の年齢の方は覚えておられるかもしれませんが、この番組はそのタイトルの通り、他の国と比べて日本が普通ではないところ、特に劣っていると思われるところを、日本で暮らす外国人たちと日本人のタレントで議論というなの口喧嘩を広げるという番組でした。一見社会派風の構成ですが、中身は本当に単なる口論の垂れ流しだったように記憶しています。

しかしこれがなかなかの視聴率だったようで、ベナン共和国を日本で有名にしたゾマホンなど、人気者が何人か登場しました。

実はムーギー・キムは、この番組に出演していた在日外国人の1人だったそうなのです。

そう考えると、この人の書く記事のトーンとも整合性が取れますし、あわせてこのムカつく記事の楽しみ方も分かってきます。

どう楽しめば良いのか

まず「ギャグ」であることを認識する

一番大切なのはこの点です。ムーギー・キムの記事は基本的にすべてギャグです。記事の最後まで読むと、おそらくすべての記事において「何を隠そう私自身が二流なのですが」というオチになっています。最後まで読めば自分を落とすことによってみんなで気をつけようね、というメッセージになるような構成になっています。ですが、そのオチに至るまでも十分ギャグです。

例えば「エレベーター」の記事のこの一節。

「頭のよさや学歴」と「仕事能力」は関係ない。エレベーターの乗り方ひとつで、その人の「仕事のデキなさ具合」は、残念なまでにバレてしまうものである。
では、たかだかエレベーターの乗り方ひとつでバレてしまう、二流の人の「人間的欠陥」「人格的故障」は何なのか。早速、紹介していこう。

「人間的欠陥」とか、「人格的故障」とか、たかがエレベーターのことでこのようなむかっとくるワードを出してくるあたり、突っ込みたくなる人には突っ込ませようとしている意図が前面に出てきています。この辺りが笑いポイントです。

「この人はまた読者のことをイライラさせようとしているなあ」とか、「あー、こういう言い方されると確かにムカつくいい表現だ」というふうに、少し引いた目線で楽しむギャグで満載なのです。

でもそのギャグをギャグとして避けきれない自分の小ささを認識する

その一方で、ギャグだと分かっていても自分のことを悪く言われているようで、読んでいると素直にイラっとくることもあります。実はここも楽しめるポイントです。

エレベーターの中での行動にしろ、飲み会での自分の振る舞いにしろ、記事の中で書かれているような「二流」なことを何かしらやっている人が多いはずです。そしてその振る舞いにカッコ良くない面があって、その振る舞いは自分の器の小ささからくるものであって、だからそこを指摘されると痛い、というのは極めて自然です。

ギャグだと分かってはいても、心の何処かでムーギー・キムなんかの記事にイライラしている自分がいるということには、実は多少の学びがあるはずなのです。

これが2つ目の楽しみポイントです。

結局くだらない話だと笑い飛ばす

でも!記事で書かれていることは大した内容ではありません笑 一流な人も二流な人も確かにいますが、自分が一流だろうが二流だろうがそんなことはそもそも大した問題ではありません。

またこの人がなんか書いてる!と、笑っておく。そうすると、ムーギー・キムの記事は結構楽しめるエンターテイメントになると思います!

プリンターを捨てるか迷ってるいる人へ。

プリンター

私のように狭い家に住んでいると、必要のないものはどんどん捨てていかなければなりません。

例えばソファー。ソファーのあるリビングは気持ちの良いものです。あれば居心地良いものではありますが、実際のところ狭いリビングにソファーを置いてしまうと途端に狭くなってしまいます。なのでソファーは捨てました。

あるいは紙の本やCD、ブルーレイのようなメディア。これらは不思議なもので、買い始めると仲間を呼ぶように無限に増えていきますね。1つ1つは小さくても、積もり積もって広いスペースが必要になりますので、電子書籍やオンラインサービスにできるだけ切り替えてメディア関係のものもかなり捨てました。

こうやってどんどんモノを手放していった私ですが、やがて目をつけたのがプリンターでした。

コピーとスキャン機能がついたプリンターを持っていたのですが、これは果たして必要なのかと思ったのです。使用頻度とか、代替手段とかを考えると、プリンターがなくても全然やっていけるんじゃないか、という思いはすぐに大きくなり、思い立って次の週にはプリンターを粗大ゴミとして出してしまいました。

結論:プリンターがなくても、(滅多に)困ることはないです

プリンターを捨ててからもう2年近く経ちますが、プリンターがあればなあ・・・と思うことはほとんどないです。(ほとんど、なので!ごくごく稀にはあります。どんなときにプリンターがあればと思ったかは、最後に書きます)

大丈夫だった理由1:コンビニでかなりいけます

まず大きいのがコンビニの存在です。私の家の近くにはセブンイレブンがありまして、セブンイレブンのコピー機は、ネットプリントに対応しています。このコンビニのネット対応プリンターがなかなか優秀です。どう優秀かというと、とりあえず使い方に困ることがないし、必要なことはたいていできるという点で優秀です。

PCはもちろん、スマホ用のアプリがあることもポイント高いです。画面はこんな感じです。

ネットプリントアプリ

ネットプリントのiPhoneアプリです。

機能としては、

  • フォト用紙にプリント
  • 普通紙/はがきにプリント
  • ウェブページをプリント
  • テキストをプリント
  • 他アプリからプリント

という具合に、プリントに関してはほとんどのことがアプリ上で行えます。ですから私の場合はそのようなことをする機会は少ないのですけれども、例えば外出先でスマホで写真を撮影しそれを自宅に帰ることなく近くのセブンイレブンにアプリからプリント予約して帰りに受け取るということも簡単にできます。同じようなことがパソコンからでも当然できますので、ノマドな働き方をしている人などには利用者が多くいると思います。

また、ネットプリントは普通のコピーよりも高い値段が設定されていますが、初期費用などはかかりません。ですから、少量の利用であるほど、運用コストを低く抑えることができるようになります。

大丈夫だった理由2:そもそもプリンターの使用頻度が低いです

私の場合は、そもそもプリンターの使用頻度が極めて低かったことも大きなポイントでした。プリンターを捨てた年は、年賀状を印刷するために使用しただけなので年に一度です。しかも一年ぶりに使用したのでプリンターの調子が悪くて、たしか馬の絵を使ったのですが黄緑の馬になってしまったのを覚えています。

コピーやスキャン機能はもしかしたらもう少し高い頻度で使ったかもしれませんが、それでも年に片手で十分数えられる程度です。

その程度であれば近所のコンビニに行くことは全く苦痛ではありません。というわけで、滅多にプリンターを使う機会がなかったことも、プリンターを捨てて問題が起きなかったことの大きなポイントでした。

大丈夫だった理由3:スペース面でのリターンが大きかったです

これは必要なときにはコンビニまで行くぞ!と自分を納得させる意味で大丈夫だった理由にしたのですが、たかがプリンターと思えど、プリンターを捨てることによって得られたスペースは、狭い家に暮らす私にはとても大きなリターンでした。

プリンターそのものは、プリント専用のモノクロのものを選んだりすればそれほどの大きさではありませんが、スキャンやコピー機能付きのものを買うと案外たっぷりスペースが必要になります。
加えて印刷用紙も必要になりますし、必要なときに使おうと思ったらある程度出し入れしやすい場所にしまっておかなければなりません。

毎日使用するなら思い切っていつも使える場所に置いておいてもいいのですが、例えば月に一度くらいの使用頻度なら、使いやすい場所に設置してしまうとその場所が月のほとんどの日数でデッドスペースになってしまいます。

というわけで、たかがプリンターですが、その分の場所を用意しておかなくても良いというメリットがあるおかげで、必要なときにコンビニに行くことが全く苦にならなかったということで、これも重要な点でした。

プリンター持ってれば!と思った例:大雨の日の翌日にコピーが必要だったとき

この2年くらいを考えてみると、プリンターがなくて困ったということは本当にほとんどないのですが、唯一あったのがどうしても次の日に必要な書類のコピーがあるときに、暴風雨に見舞われたときでした。

傘をさしても腰から下はずぶ濡れになる雨の中なので、近いといってもコンビニに行くのが辛かったです。書類を濡らすわけにもいかず、かといって次の日にずらすわけにもいかず、この日ばかりは「プリンターがウチにあったらなあー!」と思いました。

コンビニが近くて、利用頻度が低くて、プリンターが邪魔だなあと感じるなら、多分バイバイしてOKです

もしコンビニが近くにあって、しかもプリンターとかコピーとかスキャナーとかの使用頻度が低くて、さらにプリンターってなんか邪魔だなあと感じているなら、多分ですがプリンターを捨ててしまってもなんとかなります。

ビックスモールンの技にいまさら感動して若干泣いた

ビックスモールン

年間パスが切れるので、先日駆け込みでふなばしアンデルセン公園に子供を連れて行ってきました。10月最初の日曜日、しかも秋晴れで気温もそれほど高くなかったので、たくさんの家族連れで園内はいっぱいでした。

仕方なく園の端っこの植え込み近くにテントを陣取りお昼を食べようとしたところ、すぐ近くにあったイベントスペースでビックスモールンのライブがあることが分かりました。

ビッグではなくビック、らしいこのビックスモールン。お笑いコンビになるのでしょうか、体を使った大道芸のような技を見せてくれる二人組です。大きいアフロの人がゴン、小さいおかっぱの人がチロいう名前で、マンガとか絵本から出てきたような風貌と名前です。

体力系の技を芸歴20年でできるの?という疑い

もともと彼らのことはテレビで見て知っていました。見た目のインパクトと、面白くて誰も傷つけない小綺麗な芸と、私は結構好きなコンビでした。

しかしテレビで頻繁に見ていたのは数年前で、最近では私がテレビを見る時間が短くなったことと、ネタ番組が減った影響からおそらくビックスモールンのテレビ出演が減ったことの両方が原因で、ほとんと見かけることはありませんでした。お笑いライブを見に行くほど熱心なお笑いファンではないので、結果として彼らのことは何年も見ていませんでした。

それがふなばしアンデルセン公園でライブをやるというので、結構好きだったことを思い出して子どもを連れて見てみることにしました。子供にも安心して見せられる芸ですし、見た目に派手なので子供も十分楽しめるはずです。

ところで私は少し不安を感じていました。ビックスモールンがよくテレビに出ていたのは、私の記憶では10年程度も前の話。もう2人とも若くないはずです。そのコンビが、アクロバティックな動きで魅了する芸をやる。それは成り立つのだろうか・・・と、勝手に心配し、期待する気持ちをあえて抑えたのです。

20年継続する人は、すごかった

彼らのパフォーマンスを見てどうだったかといえば、一言で言うととてもよかったです。1つ1つの芸も面白いし、全体の構成も飽きさせない工夫がされていてとてもよかったです。また、もしかしたら大人が多い劇場では違うのかもしれませんが、今回はふなばしアンデルセン公園が会場なので観客の多くは子供づれです。その客層に合わせて、動きの多いネタやアニメキャラを扱ったネタだけでなく、その親世代も楽しめるような懐かしいネタなどをたくさん組み込んで、全員が盛り上がる構成になっていました。

もしかしたら、1つ1つの芸の動きは若き頃とは違っているのかもしれません。(小さい方のチロは40歳、とのことでした) その一方で、構成力や客の盛り上げ方、臨機応変な対応など、舞台全体を構成する技術が20年継続することで磨かれたのだなあと、率直に言って感動しました。

アポロシアターのネタ

そんな彼らは、アメリカのアポロシアターという劇場で行われるアマチュアナイトなるオーディションに挑戦しているのだそうです。大きい方のゴンのツイッタープロフィールを見ると、世界進出するということが書かれていますから、本気で狙っているのでしょう。その活動の1つとして、アポロシアターに挑戦しているのだと思いますが、そのオーディションに合格して先日舞台に上がってきたとのことでした。

今回はそのアポロシアターで見せたというネタを演ってくれましたが、これがなかなか見ものでした。

やはり、客に合わせてネタを作ったり変えたりする、という能力が磨かれているのだと思います。

子供向けには日本のアニメキャラをモチーフにしたネタを掴みとしてやっていましたが、アポロシアター向けにはそこはハリウッドの有名映画のキャラクターになっていたり、あるいはアメリカの象徴的な彫刻になっていたり、しかもそれらがすべて言葉不要で音楽と体だけでスムーズに表現できるように構成されています。

アメリカ向けのネタでしたが、アメリカ向けということは反対にいえばハリウッド等のカルチャーに触れている人たちであれば誰にでもわかるものになっているわけで、ふなばしアンデルセン公園でもしっかりと笑いを取っていました。

さらに物販で感動

ネタの最後になると、ふとゴンが自分たちの活動について説明を開始しました。

それによると、アポロシアターへの挑戦は所属事務所を通じた仕事というわけではなく、彼らの個人的な活動として行っている。オーディションのために、なんどもアメリカと日本を往復しなければならないが、その旅費もすべて自腹。従ってものすごく金がかかる、ということです。

背景を説明した後で、彼らはこう続けます。

「なので、これから物販をやります!チロがデザインしたエコバッグと、DVDです。お願いです、買ってください!」

私はかなり驚きました。芸歴20年の人たちが、世界に打って出るために頑張っていて、そのために観客にグッズを買ってくれと直にアピールしているのですから。

しかしもっと驚いたのは、それを観客たちがどんどん買っていくことでした。物販そのものは結話してかっこいいやり方には見えないのですが、観客たちはその熱意にやられたんだと思います。きっと普段からビックスモールンのファンというわけでもないであろう親子たちが、お手製のエコバッグとDVDをどんどん購入し、百程度あったであろうグッズはあっという間になくなりました。

熱を持って継続する姿は、本当に刺激になる

初めはなんとなく見ていた彼らの舞台ですが、そうやって熱を観客に与えながら演じる姿に、かなり強く感動しました。

道は違っていても、それぞれに何か目指しているところへ向かって、ときには熱を冷ましたりしながらも続けて進むことが大切だと、この当たり前のことに改めて気付かされた日になりました。

あがた森魚 名盤紹介『乙女の儚夢(ろまん)』

こんにちは、ペパローです。

あがた森魚の名盤紹介、『乙女の儚夢 (ろまん)』です。

もう聴いたことがある、という方は、このアルバムを初めて聴いた時にどんな感想を持ったか覚えていますか?私の場合は「暗くてジメジメして、カッコいい気もするけど、とりあえず笑える!」という、なんとも不思議な感覚だったのを覚えています。

初めて聴いたのは大学生の頃で、その頃はちょうど70年代音楽のリバイバルブーム真っ最中でした。パンタロン、挑発、四畳半、と三拍子揃った音楽好きの友達が、薄暗〜い部屋で聞かせてくれました。そのなんも言えない薄暗くて湿気た雰囲気に気持ち悪さと格好良さと笑いとが全部まとめてやってくる変な感じが、正直に言えばしばらくはそれほど馴染めず、むしろ同じ日に初めて聴いた噫無情のほうを気に入って、かなり長い間あんまり真剣に聴いていなかったように思います。

じゃあその後は乙女の儚夢 が一番好きなアルバムになったことがあるかというと、実はありません。いつも4番手とか5番手とかその辺りに位置しています。なので、そんなに頻繁には聞きません。
なのに、ここがこのアルバムの不思議なところなのですが、あまり頻繁に聞かなくても、これを聴いたらどんな感覚になるのか、とか、聞き終わった時に変わった気持ちになるんだよな、とか、そういったエモーショナルな感覚がすぐに湧き上がってくるんです。
それはこのアルバムが持っている強烈な雰囲気とパワーが原因なのだと思います。

では一曲ずつ見ていきましょう。

乙女の儚夢


アルバムタイトル曲の「乙女の儚夢」 。なんなのでしょう、発売時期の1972年当時は比較的この手の暗〜いトーンの音楽は好まれたと思いますが、大正ロマンのテイストが流行っていたとは思えませんし、演歌の悲しさやさびしさとはまた少し毛色が違っています。この曲で始めようというあたりに、今の感覚からすればさてはあんまり売ろうとしてないな?という思いを持たせられますが、その辺りはちょっとわかりません。

春の調べ

続いて「春の調べ」です。このアルバムの中では一番お気に入りの曲の一つです。曲といっても手紙の朗読の背後に音楽が鳴っているという作品ですが、とてもいい雰囲気を持った一曲であることは間違いありません。

乙女の儚夢 はコンセプトアルバムに入るものだも思いますが、その観点から言えば二曲目に収録されているこの春の調べがコンセプト説明資料にあたるような位置付けなのではないかと思います。この曲があることによって、描かれている世界の背景がより浮かびやすくなります。

そう考えると、歌ものではないこの曲が、実はとっつきにくい乙女の儚夢 というアルバムをちょっとだけポップなものに中和してくれているのかもしれません。

薔薇瑠璃学園

続いて「薔薇瑠璃学園」です。春の調べを入れたのは、この曲にスムーズに導入するためという意図もありそうです。あるいは、春の調べが演劇で言えばセリフ部分で、薔薇瑠璃学園がミュージカルパートみたいな位置付けでしょうか?

世界観も、メロディーも、曲の構成も、あがたのパフォーマンスも、全てがバランスのとれた名曲だと思っています。

雨傘

そこから「雨傘」へと繋がります。薔薇瑠璃学園まで続けて聞けば、この雰囲気に耐性ができるというのか、聞き手のコンディションが整えられるというのか分かりませんが、雨傘というこの超陰鬱な曲でさえもなんとなく聞きこなすことができるようになります。

例えば天気のいい休日の朝にこの曲をいきなり聞かされたら耳は受け付けませんし、なんの嫌がらせだという話になりますが、反対にかなり憂鬱な気分の日であればもしかしたらギリギリ聞けるかもしれません。コンディションを選ぶ曲というのは時々あるものではありますが、その中でもかなりピンポイントでコンディションを整えてかからないと捌き切れない圧力を持った一曲であると言えるでしょう。

と言いつつ、改めて久しぶりに通して聴いて見ましたが、雨傘は長いですね・・・。7分程度の曲ですが、結構単調なのと、歌詞がくどいのでそれはそれは長く感じます。「今度会えませんか?もう会えませんよね・・・」と、何度も何度もくどすぎて後半からはちょっと笑ってしまいますね。

女の友情


続いては「女の友情」です。カバーですね。オリジナルはこのアルバムで聴くまで全く知りませんでしたが、少なくとも乙女の儚夢 というアルバムにはこれ以上ないほどぴったりです。もしかしたらその曲の世界観を元に、二曲目の春の調べとか薔薇瑠璃学園とかの曲が作られているのかもしれません。

 大道芸人


次の「大道芸人」は、個人的に大好きな曲の一つです。

イントロの見世物小屋の口上がまず最高です。陰鬱でありながら、見世物小屋ならではの無茶苦茶加減が素晴らしいです。今では作品に使うことができないような言葉がたくさん出てくるのも楽しいです。

曲も乙女の儚夢 の中ではかなりポップな部類に入るのではないでしょうか?雨傘とか面倒な曲を長々と聞かされての大道芸人なので、耳にも優しいですね。

とは言え、冷静に歌詞を聴いてみるとこれもまた無茶苦茶な内容ではあります。
あと、この曲に関しては演奏も勢いがあっていいです。はちみつぱいでしょうか。荒っぽいリズム感が見世物小屋の感じととてもマッチしていて素敵です。

曲馬団小屋 (挿入曲・美しき天然)

「曲馬団小屋 (挿入曲・美しき天然)」は、こちらもまた口上です。喋ってるのはろくな奴ではないなというのがありありと伝わってきます。陰鬱さでは大道芸人のイントロの方が上ですが、人としてのクズっぽさはこっちの方が断然上です。

電気ブラン

これに「電気ブラン」が続きます。酒が飲めたら電気ブランを飲んで見たいのですが、何せ下戸ですので未だにトライしたことがありません。

いい曲なんですが、アルバムの中では少し浮いているかなあという印象です。

勢いはすごいし、あがた森魚のボーカルの芝居っぷりもすごくいいんですが。

秋の調べ

「秋の調べ」は、春の調べのアンサーソングみたいな位置付けになるのでしょうか?

怪我をした少女が母親に当てて書いている手紙の朗読のような内容になっています。やけにグロテスクな内容であり、ちょっとギャグでは済まないようなタダならない雰囲気を漂わせています。

好きか嫌いかで言えば大好きで、ギャグでは済まないと言いながらも改めて聴いているとやっぱり笑ってしまうグロさがありますね。

続いてやってまいりました、「赤色エレジー」です。漫画の赤色エレジーも読みましたし、この曲自体も何度も聞きましたが、正直に言うとそこまでの魅力は分からないでおります。

6分を切る長さですから、雨傘よりも1分短くて聞きやすいはずなのに、どうも聴いていると次の曲にスキップしてしまいそうになります。

この曲が売れたのは、その時の社会の雰囲気とかそういう理由が大きいのかなあと思ってしまいます。演歌好きの層にも新しい音楽好きにも受けたという分析を読みましたが、そうなんでしょうか?ブームの後半はきっと流行りモノ好きが流れを後押ししたんだろうと思いますが、ブームのきっかけがなんだったのか、ちょっと想像できないでいます。

君はハートのクイーンだよ


「君はハートのクイーンだよ」は、このアルバムでもっともポップな曲でしょう。

日本少年2000系の「びわの実パレード」とか「あこがれそして港」とか、あの辺のあがた森魚なりの青春作品の原型のような感じです。この歌詞に旅とか船とか海とかいった要素を足していけば、2000系の感じに近づいていくような気がします。いい曲です。

冬のサナトリウム


「冬のサナトリウム」は、雨傘とはまた毛色が違いますが、陰鬱系統のやりすぎタイプの曲ですね。とはいえ、雨傘よりはギャグ要素がずっと弱いです。何度も同じことをいうしつこさやネチッこさがないことが、そのように感じさせる理由かもしれません。

あがた森魚の歌声は芝居入りまくってますし、曲調も単調ですが、短くスパッと言いたいことを言っているからか、雨傘などよりはずっとメッセージが強いです。

刷り込み効果は恐ろしいものなので、あまり気安く自殺をモチーフとして使うことには反対の立場なのですが、この曲に関しては完成度の高さや若者特有の繊細さや経験が少ないゆえの過ちを描くためには仕方がない面もあるかと思わされます。名曲ですね。

清怨夜曲


トリを飾るのは「清怨夜曲」です。タイトルがもうちょっと笑わせにかかってますが、まあいい曲ですね。
心なしか、少しだけ次のアルバムの噫無情に通ずる雰囲気を持った曲ですね。タンゴのような曲調が、噫無情の最後のダンスステップあたりを思わせるからかもしれません。

曲の終盤になると、急にクライマックス感を出してきて、かっこいいバンドサウンドになってきます。あがた森魚の喉を絞った悲しみボイスとあいまって、訳のわからない盛り上がりを見せて、盛り上がったまま乙女の儚夢 は終わります。アルバムの終わりとしては、どの辺が乙女で儚夢 なんだろうかという印象を持たざるを得ませんが、曲単品としてみれば凄まじいエネルギーも持ってきて、名曲であると思います。

 

久しぶりに全曲通して聞きましたが、やっぱり疲れるアルバムですね。真剣に向き合おうとすると、まだ若者だったあがた森魚の繊細さと図太さとかが入り混じった凄みがやって来てしまうので、結構しんどいです。私が雨傘とか秋の調べとか冬のサナトリウムとか、重たい空気の曲を聴くと笑ってしまうのは笑うことであがた森魚がこっちに送りつけてくる情念をそらして直接浴びてしまわないようにするための自衛行動なのではないかと思いました。

それと同じ理由で、大道芸人や君はハートのクイーンだよなどの、ポップな曲たちにより強く惹かれるのかもしれません。

あがた森魚 名曲16選!

あがた森魚 名曲16選

ベルウッドの名盤たちが、何度目かのリバイバルで売り出されるそうですね。それで懐かしくなって久しぶりにあがた森魚をiTunesで引っ張り出してきて聞いたみたらその名曲の多いこと!

ということで、ペパロー的名曲選です。

冬のサナトリウム / 乙女の儚夢

初期あがた森魚の名曲ですね。ストレートに悲しみに溢れる歌詞で、何度も聞いているとちょっとやりすぎですし、場合によっては面白く感じられてしまうほどですが、そこもまた魅力の一つです。

芝居掛かったあがた森魚のボーカルも素晴らしい一曲です。このころのあがた森魚は歌い手としてもあまりクセがなくて、聞きやすいのも特徴です。


最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄) / 噫無情(レ・ミゼラブル)

「噫無情(レ・ミゼラブル)」は、特にアルバムでまとめて聞くと魅力が増す作品の一つですが、その中でもこの「最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄)」は一曲だけを切り出して聞いても、魅力が削がれない曲の一つですね。

曲名のとおり、ダンスの様子を表すようにあがた森魚の歌声と相手の女性の歌声とが、左右のチャンネルから交互に聞こえてくる演出が面白いです。

この曲もまた、歌詞がいいですね。「あなたなんだかおセンチね」とか、きっとこのアルバムの発売当時でも歌われなかったような珍しい歌詞のはずですが、曲調とピッタリマッチしています。

キネマ館に雨が降る / 噫無情(レ・ミゼラブル)

同じく「噫無情(レ・ミゼラブル)」の名曲です。噫無情というアルバムは、映画からラジオ、そしてテレビへという昭和のエンターテインメントのプラットフォームを時代とともに辿っていく構成を辿りますが、中でも序盤の「映画」の時代を象徴する一曲です。その意味では、実はこの一曲を聴けば、アルバム全体の流れのきっかけを聞く事になるので、アルバムの流れを感じる事ができるという便利な一曲でもあります。

映画館でフィルムが回転するようなSEで始まるこの曲は、そのような意味でもアルバムを代表する曲ですし、何度聞いても飽きさせない名曲だと思います。

薄荷糖の夏 / 日本少年

こちらは「日本少年」の曲です。いかにも少年の夏の夢、という感じの曲調と歌詞と歌声でいいですねー。「少年」「夏」「海」「旅」「世界中」といった、あがた森魚的世界に加えて和風にアレンジしたジュール・ヴェルヌの世界をそのまま曲にしたような作品です。

つめたく冷やして / 日本少年

同じく「日本少年」の名曲です。夏らしい曲調でありながら、こちらは旅というよりも夏の思い出といった要素をより際立たせたような作品です。「僕はスイカ、父さんビール」など、多くの人の少年時代に通ずる歌詞ですね。(私の父親はめちゃめちゃ下戸でしたけど)

ノオチラス艦長ネモ / 日本少年 & 採光無限 / 日本少年

この2曲だけは、セットで聞きたいです。曲名からして「ノオチラス艦長ネモ」ですから、海底二万マイルの世界をそのまま描き出したような、ネモの悲しみと怒りがそのまま音楽になったような、大好きな一曲です。ベースが海底に停泊している潜水艦ノーチラス号の様子を表しているようですし、その意味ではYes”The Fish”に通ずる部分もあるように感じます。ノオチラス艦長ネモを聞いたら、この時だけは続けて「採光無限」まで合わせて聞きたいところです。アルバムで聴いてもこの二曲は続けて収録されていますので、作り手の意図としてもまとめて一曲な感じなのではないかと思います。

あがた森魚好きにもヴェルヌ好きにも強烈に愛される2曲です。


ルージュのワルツ~SMILE  / 永遠の遠国

こちらは「永遠の遠国」の名曲です。これまでは歌モノがメインでしたが、この曲はインストといっていいか微妙ですが、歌モノではありません。私はあがた森魚の事を、音で綴る映像作家だと思っていますが、この曲はサウンドコラージュという手法をふんだんに用いている事もあって、音で作られた映像という趣が特に強い作品だと思います。

曲の間に取り入れられている電車の音や映画の宣伝もいいですし、冒頭の映画の一節も素晴らしいし、終盤に取り入れられている稲垣足穂が亡くなった時のニュースの音声などもとてもいい味を出しています。

個人的には1曲だけどうしても選べと言われれば、この曲を選びます。それくらいこの曲は名作だと思います。

私のキリギリス / 永遠の遠国

相当曲調が異なりますが、「私のキリギリス」もお気に入りです。「まったく、マッターホルンなんだから」など、名ゼリフだらけの曲ですね。あがた森魚好きにしか好かれない曲だと思いますが、それでも軽めの面白い曲としてお勧めしたい作品の一つです。

パタゴニア・パンタンゴ1999 / 日本少年2000

ちょっと時代が下がって、「日本少年2000系」から「パタゴニア・パンタンゴ1999」です。

「旅」とか「夏」とか「少年」とか、「日本少年」の「2000系」としての象徴のような曲です。冒頭からテンションの高い高音のボーカルが響き渡って気持ちがいいです。そのイントロパートが終われば穏やかな船の旅のような流れに変わり、この曲もまた一曲聞くだけで数分間の旅の気分を感じられるような素晴らしい作品です。

港のロキシー / 日本少年2000

アルバムでは「パタゴニア・パンタンゴ1999」の続きに収められていて、こちらも二曲つなげて聞くともっと気持ちがいいのですが、ノオチラス艦長ネモと違って単品で聞いても素敵な曲です。また若干テーマもパタゴニアと異なりますので、必ずしもつなげて聞かなくてもいいのではないかと思います。

日本少年2000系、1枚目の序盤のピークに当たるような曲ですね。

びわの実パレード / 日本少年2000

1枚目の後半のピークはこちらでしょうか。甘酸っぱいトーンの曲を作らせるとあがた森魚は実はピカイチですが、この曲はその良さがバッチリ出ている作品です。転調した後の女性ボーカルとの歌声の重なり方とか、素晴らしいです。

あこがれそして港 / 日本少年2000

日本少年2000系でも、「びわの実パレード」の甘酸っぱさは続きます。「あこがれそして港」はその象徴のような曲です。バックでかかっているウワンウワンという音が若干うるさいところではありますが、曲調は青春カラーそのもの、「キスの事も知らずにまだ街は十六のままだった」とか、まあこれだけ甘酸っぱい感じの歌詞が次々と書けるものだと感心してしまいます。

たそがれる海の城 / 日本少年2000

2枚目の中で好きな曲がこれ、「たそがれる海の城」です。

この曲は、サニーデイサービスの曽我部恵一との協奏ですね。あがた森魚は曲のメロディーはいいのに、率直に言ってあがた森魚本人のボーカルは味がありすぎてファンでもくどいなあと感じてしまう事がありますが、そこは曽我部恵一が入っていることでますます曲の魅力が伝わりやすくなっていますから、さすがだなーと感じる次第です。

キットキット‼︎遠く遠く‼︎ / 24時間の惑星

「キットキット!!遠く遠く!!」はトヨタのCMでも使われていた曲ですから、他のものに比べるとご存知の方が多いかもしれません。ドラえもんがドコデモドアからこちらを覗いているCMでした。

メロディーメーカーとしてのあがた森魚のセンスがギラギラと光り輝く名曲です。爽やかでありながらくどいようでもあり、若干キラキラし過ぎていてグロテスクでもあるような、なんとも言えない雰囲気の曲です。

岩の上で恋をして / ピロスマニア海へ行く

「岩の上で恋をして」は日本少年2000系に入っていても不思議ではない雰囲気の曲ですね。びわの実パレードとか、あこがれそして港とか、その辺りの甘酸っぱい系の曲として、こちらも素晴らしいと思います。アルバムそのものは個人的にはそんなに好みではないのですが、この曲ばかりをリピートして聞いてしまいます。

佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど / 佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど

名盤「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」からタイトル曲ですね。タイトルもパンチが効いていますし、歌詞もなかなかのものです。「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど、佐藤敬子先生の冒険物語なのです」というわけがわからない割にとても素敵な歌詞で始まるこの曲ですが、その後も「あの夏細野さんにわがまま言って、海底二万マイルのネモ船長を教えてくれた敬子先生に音楽劇を作った、1975年夏のことだった」とか、いい感じにクレイジーな歌詞が続きます。

ライブで聞いてもとてもいいそうですが、(私は残念ながら聞いた事がないのです)CDで聞いても十分その魅力が伝わる名曲です。


いかがでしょうか?

実はアルバム単位でいうと「永遠の遠国」と「噫無情(レ・ミゼラブル)」が好きなのですが、一曲ごとに見ていくと「日本少年」や「日本少年2000系」に偏って私自身が好きであるということがわかりました。

まとめて聞くと、あがた森魚のアルバムがいいことはわかっているのですが、それでも時間が足りない時もありますよね。そんな時は、個別に聞いて、その一曲ごとにあがた森魚と旅に出かけるのもなかなか良いものだなーと思いました。